静大将棋部ブログ

OB会!!

 こんにちは、「浜松のKKS使い」こと小池です。今日は、3月4日に行われたOB会について語っていこうと思います。
現役からは、自分を含む8人が参加しました。OBの人は、20人ぐらい集まりました。午前中はとにかく将棋を指しまくりました。
振り飛車の可能性を模索している自分は、すべての対局で飛車を4筋(6筋)に振って勝負しました。これは唯一の例外を除き、いままでもこれからも変わることはありません。普段、部活であまりできない対抗系(対居飛車)を指すことができたことは、大きな収穫となったかなと感じます。もちろん、相振り飛車もたくさん指すことができて良い経験をすることができました。結果は5勝5敗でしたが一番ポイントを稼ぎ、扇子とゼットの本をもらうことができました。ありがとうございました。大切に使わせていただきます。

 
 そして自己紹介のところでは、自分が「振り飛車と麻雀を愛する」といったのですが、緊張して早口になってしまい「不倫と麻雀を愛する」と聞こえてしまったそうです。不倫もハラハラドキドキで面白そうだと少しだけ思いましたが、自分はまともです。本当にまともです。この上なくまともです。OBかいに参加していた中でこのブログを見てくれた人は、どうか誤解を解いてください。麻雀は愛していますが不倫は愛していません!!!!

 あと、夕食の時今泉プロの話が出ました。実は自分、合宿で東京に行った時今泉プロに話しかけたことがあります!! 細かなシチュエーションはこのブログを読んでいる人の想像にお任せしますが、これはまぎれもなく事実です。 その偉大な経緯を笑わないと約束してくれるのなら書こうかなとも思います。

 最後に、今回の会はいろいろな出会いをもたらしてくれて素晴らしい1日を過ごすことができました。OBのみなさん、本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
 短い文章でしたがこれにて終了します。読んでいただきありがとうございました。

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史上最弱の部長が団体戦を振り返ってみたリターンズ第四話「大人になれないぼくら」

おーとなになれないぼくらのーつよがりをひとつきいてくれー♪
なんの歌詞かは男子諸君はお分かりと思います。この歌詞がここからの団体戦を振り返る上で重要な鍵を握るわけですが・・・。それはしばらくあとの話である。

おひさしぶりです。Y口です。
「死亡説」「留年の危機説」さまざまな憶測を呼んでいるようですが、死んでもないし、うちの学科は留年というシステムはないのでどちらも該当いたしません。別に「OB会が近いからそれまでに書かないとカッコ悪い!」とか思ったわけじゃないんだからね!
前置きが長くなりました。本編いきます。
えっと、岐阜戦の途中から書けばいいのかな?
今回なんか面白そうな局面がなかったのと部誌の内容と被りそうな感じがしたので局面図はいれてません。局面図つきの振り返りを読みたい方は静大将棋部の方までお問い合わせいただければ。


岐阜戦。オーダーがあたり、理想的なあたりで突っ込むことに成功した静岡大学。
結果はS藤が相手エースとあたり惜しくも星を落としたものの、K谷がエース対決を制したことが大きく、4-1で勝利。一日目をおえた時点で総合二位につけている、そんな感じだったと思います。この時点での一位が全勝の豊技で、静岡大学はさいごに豊技とあたることになっていたので、一応自力優勝は残ってました。
個人はY田がなんと三勝無敗の大活躍。もうなんかちゃっかりエースですね、はい。もう逃げまわってる部長なんてどんどん差し置いていただいてこれからの活躍に期待ですね。(☆∀☆)

とりあえず、ホテルに移動しカツ丼をたべ(H田さんはおごってくれませんでした。)カラオケにいき(無論カサブタは歌いました。)お風呂にはいりました。(今回はいつもとホテルが違ってプールがありました。大人になれない僕らはいっぱいはしゃぎました。周りの大人の視線が痛かったことだけは記憶しています。)

そのあと翌日にむけた作戦会議。
一日目に早々に1敗を喰らったので滋賀、三重、豊技あいてに三連勝しないといけません。
「Y口でてもいいけどこういうところで使うと絶対力むやん。」、「え、その当たりほんとに静大有利なの。」「Y口いい加減自分使えよ。」と熟慮に熟慮を重ねた会議が1時まで続き、オーダー係は3時まで粘ってオーダーを考え、「明日だれかおこして」と部長らしからぬLINEを残し床につきました。

続きは次回。勝負の二日目。局面図いれます。
駄文にお付き合いいただきありがとうございました。(。>д<)

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史上最弱の部長が団体戦を振り返ってみたリターンズ 第3話「がけっぷち」

最近棋譜ならべがマイブームのY口です。「ごめんねずっと」とか「ひとりよがり」とかききながら並べるといい味でますよ、おすすめです。(まずい推しがばれる。)
だんだん記憶があやふやになってきましたが本編行きます。

さて、早々に一敗を喫し崖っぷちの静大。(T_T)
次の相手は愛知学院。戦力的には静大が上回り、かつ4人チームなのであまりオーダーを考える必要はない。
しかし、ライバル岐阜大が4-1と1つ勝ち星を落としていることから、少しでも差を縮める意味でも5個星がほしい。
よってオーダーはこちら。
K谷ー松井氏
S藤ー山村氏
A川ー安藤氏
U木ー磯谷氏
O内 -(不戦勝)

この段階までは岐阜、三重、豊技あたりが昇格候補として残っており、後にそのいずれとも対決する以上、できるだけ幅広いオーダーを他校に見せておきたかった。さあ、勝手に悩んでくれたまえ、はっはは。(*’U`*)
よって大将K谷のオーダーを披露。ちなみに今回のオーダー表のコンセプトは、“K谷は大将から五将までいずれもだせる”であり、どのような場合でも戦力が落ちないことが最大の特徴である。(どや顔)
結果は5-0。快勝である。さて、この間、次戦の岐阜大学のオーダー表を分析したY口はとんでもないオーダーを思いつく。

まず、前提として。静岡大学は昇格の目下のライバル校を岐阜大学と捉えていた。直前の個人戦で活躍された出原氏、エース藤田氏に加え、三番手に土井氏がくる戦力はちょっと一歩抜けている。
藤田氏、出原氏の二枚看板に対し静岡大学の4枚看板(カルテット)のいずれも互角かそれ以下であり、三番手の土井氏にカルテットの1枚をあて、藤田氏、出原氏のどちらかに5枚目を当てることが戦略上既定路線だった。

ところが、である。いざ岐阜大のランキング表に目をやると・・・。なんと土井氏が下から2番目にいるではないか。Σ(゚д゚|||)
これが何を意味するか。そう、土井氏は4将か5将でしか出れないのである。ここで土井氏にA川をぶつければたぶん勝てる。
二択だ。二択。あてろ、Y口。
ここでうだうだ悩むこと30分。SやH谷川やクマを巻き込み悩みまくる。おい、なんでこっちが悩んでんだよ、話がちがうやんけ。
結局Y口は「土井氏は5将でしかこない」と結論づける。最高軍事機密らしいので割愛するがきちんと根拠がある。(記憶があいまい?そんなこと・・・。)
A川を5将でだすとカルテットの一角のU木を出せないことになるがそこで飛び出した一言が「ハリルジャパンだって本田外したら勝ったじゃん。」こんなことをまじなトーンでいうあたりさすがY口。
こんなやつをオーダー係にしたやつ誰だよ、ほんと。
土井氏の場所がわかると藤田氏、出原氏の場所もわかってきたのでオーダーが決まる。
「これで外したらもうクビだわ」と思いながらオーダー交換した結果・・・・。

K池ー木野氏
Y田ー船橋氏
K谷ー藤田氏
S藤ー出原氏
A川ー土井氏
はい、ドンピシャ。これは名将。(*≧∪≦)

あいからず自分は出ない逃げ恥オーダー。
S藤のところだけ不利だがあとは互角以上。
結果はいかに・・・

続きは次回♪

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史上最弱の部長が団体戦を振り返ってみたリターンズ 第二話「敗北」

Y口です。乃木坂のライブに行ってきて少しは心の傷がいえてきました。あしゅりんしゅっしゅ。
二話目行きます。長い、テンポ悪い、読みにくい、の三拍子そろってますが楽しんで書くので頑張って読んでください。

場所は名古屋大学教育学部。対局が行われるまさにその部屋である。
いよいよランキング表(オーダー表)を部員に知らせなくては。このランキング表はY口がない頭をひねってひと月考えて考えて考えまくって作り上げた傑作である。
うん、みんな練習将棋に夢中や。だれも俺の話なんか聞いてくれない。ここで発表しちゃえ!!!

Y口、大きな声でランキング表を読み上げる。

さて、、ここでクイズです。
問①ここはどこでしょう。
問➁そこには誰がいるでしょう。
お分かりですね?

はい。Y口、やらかす。他大学ほぼ全員が聞いている前で、静大のオーダーを読み上げたのだ。悪いことに他大学の多くはランキング表を書いている途中だった。つまり、静大のランキング表をきいてから、自分たちの都合がいいランキング表に書き換えることができるのである。もう投了級のミス。その後必死のカモフラージュをかけてみたがたぶん無駄であっただろう。
ほんと、マジあり得ないっすわ。バカなのかね、ほんと。(♯`∧´)
やってしまったものはしゃーない。さっきも書いたがこのランキング表はY口がひと月かけて用意した最高傑作を用意した。それが今この場で用意したランキング表に負けるわけがない。←開き直り。

というわけでここで静大のランキング表を紹介し、かるーくB級の状況について触れておく。
上から
N澤
K池
Y田
Y口
K谷
くま
S藤
A川
U木
О内
平均年齢は20歳超えてます。(笑)
主力はK池、U木、A川、K谷の四枚。K池、U木は相手からしたらノーマークの存在だったはずなのに直前の個人戦でともに16強と大ブレーク。オーダー係としては迷惑この上ない大ブレイクだが、そこは仕方ない。うん。この主力四枚を残りの6人で全力でずらそうという構想である。
イメージとしてはいくちゃん、まいやん、なーちゃん、あしゅりんの四枚をななみんやキャップやまなったんでカバーする感じです。
なんかとっても強そう。(っ^ω^)っ
戦前の分析では、一敗なら許されるかな、と。じつはここ三年近く、B級をストレート全勝で脱出したチームはない。((((;゚Д゚)))))))
A級では優勝する大学はだいたい決まっているような気がするのだが、B級はどの大学も力があり、五人制のため波乱も起こりやすく、大混戦必至。なので個人の勝ち点はたくさん取っておきたい。目標は岐薬以外の六試合で30対局で20と設定した。さすがに六割以上星を拾って優勝できないことはないだろうと。(フラグ)

本編に戻る。
初戦の岐薬戦はN澤、Y田、K谷、A川、U木が出場。
ルーキーY田がオーダー係の無茶ぶりにこたえられるか注目が集まったが、危なげなく初勝利。チームは5-0で快勝。幸先のいい出足となった。

二戦目。春は二位だった愛知大学。五人チームでありながら加藤氏、峰島氏、松本氏の三本柱を擁してすい星のように二位を勝ち取っていったことは記憶に新しい方も多いだろう。個人的には三人団体ならたぶんここが一番強いと思う。
ここをとれると大きいのだが・・・。|д゚)チラッ

幸い秋も五人チームだったので、オーダー係としては相手の三本柱に“いかに都合がいい順番で”こちらの三本柱をぶつけるか、がテーマになる。残りの二本を取りに行く人選も問題だが、最大の命題はそこだろう。Y口にだってそれくらいわかるもん。結果がこちら。(*´~`*)

K池ー峰島氏
Y田ー西川原氏
K谷ー松本氏
U木ー加藤氏
О内ー徳平氏

ポイントとしては、Y田が仕事をきちっとこなせるか、О内が三年後期にして団体戦初勝利なるか、なぜA川ではなくU木なのか、の三点ですかね。
Y田のところを私が出る選択肢もあったものの、「いけるところまで行っちゃおう♪」ということで二試合連続で起用しました☆
別に私は逃げたわけではありません。攻めたのです☆
逃げるは恥だが役に立つ☆
О内は三年間分の借りを返してくれと。ただそれだけです。
U木のところ。最近のOB諸氏はTwitterでおったまげたと思います。なんてったってA川を外すのですから。A川は強いです。それは一番わかってます。高校時代から知ってます。ここ数年の静大は彼が中心でした。彼の連続出場記録はかなりのもののはず。それを外す。金本監督が鳥谷を外すイメージ。だって北條(U木)の調子がいいんだもん。ベスト16だよ?2日目だよ?しかもA川前回加藤氏に負けてるし。そんなわけでチームが勝つ最善手としてU木を起用。

結果はY田、O内勝ち、ほか負けの2-3負け。
ほほう。まじすか。たぶんサッカーとかだと次の日の朝刊とかで叩かれまくってるな。「Y口、クビ!」みたいな。
静大としてはベストオーダーをぶつけた結果とはいえ、いきなり崖っぷちにたたされてしまった。
O内がしれっと危なげなく団体初勝利したことしかいいことがなかった愛知戦。
振り返るならこの対局。峰島氏と小池の対局を少し見ていきたい。
お待たせしました。局面図です。
峰島ー小池ブログ用
本局は205手をもって峰島氏が勝ち。K池と峰島氏は春もぶつかっており、峰島氏が勝利している。ただ、K池も成長著しく、負けた春の対局にしても小池がよくなる変化も多数あったことから、けっして小池不利ではないとふみ、今回あえてぶつけてみた。
時計の針を少し進めて団体戦後、静岡キャンパスでは本局の検討が行われた。
そこで二年生U田の指摘もあり飛び出したのがこの局面。K池番で次の一手は18歩。この手がいい手。神ってる。
さすが静キャン最後の希望、U田。
本譜は69飛車成と進んだがそれでは15の香がすっぽ抜かれてよろしくない。上部脱出まったなし。
K池としては先手先手で手番を渡さず峰島玉に近づきたいのだ。
検討手順18歩以下同香16歩25桂17歩成と進むとK池よさそうだ。
また、18歩に66歩と飛車取りをかけても、17香成同玉75飛76歩13飛16歩25桂28玉17銀39玉33飛75歩37桂成と攻めが続く。
本譜はこの後二転三転し、最後はK池が力尽きた。途中よくなる変化は何回か存在したはずなので、しっかり検討を加えてほしい。

気づいたらもう3000字超えてる・・・。終わりにします・・・。(´・Д・)」長文ほんとすいません。
なにはともあれ静大はもう負けられない。次回、Y口の意地とプライドをかけた怒涛の反撃が始まる。

そういえば次期部長から問題が出ているんでしたね。ブログ書かせて解説までしろというのは・・・。
人使い荒。富士通杯知らないくせに。
あと局面図位のせる指導してください、浜松の先輩方。ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
2016-12-12a.png

こんな感じの局面図ですか。残りの駒は全部後手側で。
手順は13金同玉33龍同金22角23玉33角成12玉22馬  までということになります。
実戦ではありがちな形なので解きやすかったのではないでしょうか。
ちなみに手順中22角を31角と打つと上部脱出を許す順があるそうで、注意が必要です。

こんどこそおしまいです。長々と失礼しました。
最後まで読んでくれた皆さん、ありがとうございました。


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OB戦!!

こんにちは。浜松の部長となった小池です。最近は、「将棋倶楽部24」とネット麻雀の「天鳳」をやっています。将棋部で麻雀ができる人を増やすというという隠れた目標は置いておいて(ちなみに、2人増やすことに成功)今日は、12月10日に冒頭で述べた、「将棋倶楽部24」を用いて初めて開催されたOB VS 現役の5人制ネット団体戦のことを書いていこうと思います。現役からは、団体戦で大活躍した1年のY田君とK谷君。1年間、部長として部活を支えてくれた3年の元部長静大屈指の研究家である、4年のU木先輩。
そして今回、団体戦3度目の出場にして貯金を3つ作り(4勝1敗)貢献したと自負している私の5人で臨みました。将棋に限らず勝負事は、勝った時が一番うれしく負けた時が一番悔しいと考えているので絶対に勝ちたいと思い臨みました。

同時進行のため、私の将棋を軽く紹介します。戦型は、私が、角交換振り飛車(KKS)で相手が居飛車となりました。KKSは、互いに強力な駒である「角」を持ち合うため、すごく神経を使う戦いになります。この戦法に出会ったことで、個人戦ベスト16そして地方大会の最強クラスで優勝することができました。まさに、「運命の出会い」というやつですね。将棋は、強力な「馬」と「竜」を使って攻め勝つことができました。チームも、現役が4勝1敗で勝利を収めました。やはり勝つと気持ちいいです。現役の皆さん、ありがとうございました。
そして,OBの皆さん。お忙しい中対局してくださって本当にありがとうございました。また機会があったら是非よろしくお願いします。


話は変わりますが、先日行われた団体戦で一つ疑問に思ったことを書きます。 将棋が終わった後、感想戦を行うのですが、そこで、「こう指せばごめんなさい」などと、勝ったのも関わらず謝る行為です。将棋は、麻雀などと違い運が介入する余地がなく自分の意思で駒を動かすゲーム。「こういう手を指せばよかった」と感想戦で話すことは、次につながるから大事だけども、後ろめたいことをしているわけでもないのに謝る。まさに、ナニソレイミワカンナイ。むしろ団体戦という大舞台で、精いっぱい自分の力を出し切って勝ったのだから、誇っていればいいと思う。 (あくまでこれは、個人の意見なので違う考えを持つ人もいると思います。それが、理解できないというだけで、ダメというわけではありません。あしからず。)

 さて、部長になったのでどのような部活にしていこうか軽く書くと、普段の部室では雑談しながら将棋を指したり、新しい戦法を試したりと和気あいあいと楽しくできたらなと思います。そして大会は、勝つことに比重をおいていきたいと感じます。
私の目標を記しておくと、次は、個人戦ベスト8の景色を見れるように頑張っていきます!
長い文章を読んでいただきありがとうございました。

 最後に、上記で書いた地方大会で優勝した時の詰将棋を書いておきます。うまく画像にできなかったので、駒割りを書いておきます。もしよければ、解いてください。(実戦から抜粋しているので、駒が余ります。)解答は、次にブログを書く人に託します。こういう企画も面白いと思うので、おねがいします。

攻め方 5三竜、3二成銀 持ち駒 角、金
守り方 1一香、1二玉、3三銀、1四歩、2四歩、3四金、4四歩。

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