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静大将棋部ブログ

秋季団体戦の振り返り(byかるきず)

 どうもこんにちはかるきずです、先日K池先輩がブログ書いて下さりました、S先輩もブログを書いて下さるとお聞きしたのですがなかなか更新されないので私が書こうと思います(なんでや)。

0回戦 やはり静大の強敵といえば0回戦、静岡勢は5時台の電車に乗らなければなりません、東部に住んでいる1年生エースのH君は今回も始発では間に合わないため3時頃の起床になったようです(お疲れ様です)。
若干遅刻した人もいましたがなんやかんやありつつ(千種で電車止まった時は終わったかと思った)ちゃんと(対局開始4分前)に会場に着き0回戦を制しました、0回戦からなかなかの強敵でしたね。

1回戦vs三重大学 Mさん
Mさんは秋個人の予選で当たりました、その時はこちらのシステムで研究範囲に持ち込み優勢になったのですが攻めを切らされ負け、今回はリベンジしようと臨みました。
戦型は相手の石田に筋違いに角を打ち1歩得、うまく駒をさばいて優勢になるものの攻め損ない逆転するも玉が堅かったこちらが優勢になるも相手の反撃にビビってしまい受けに回り劣勢に、最終盤はこちが必敗になりました、その辺りで人だかりが増えたので「あー、3-3なんやなーでも局面負けやしすまんなあ」って感じで寄せの相手をしていたのですが実は最後の最後、逆転していました。

これがその局面、ここは死んでも3七歩の中合いですね、中合いは当然見えましたがここまで170手、手の流れ的にも完全に寄りだったため無意味だと思ってしまい3五歩、当然2三銀から1四銀で7手詰め、中合いした局面はこちらが+1000ほどの優勢でまさに天国と地獄のような手でした、この1敗でチームの負けが決してしまったかと思うと悔やみきれませんでした。

しかしその事実を知ったのはまた先の話で「また優勢捲られてしまったなー」くらいにしか思っておらず二回戦へ

2回戦vs名城戦 Oさん
Oさんは春の団体戦で負けています(※はじめての団体戦参照)今回はリベンジしようと臨みました(二回目)。
こちらの四間飛車に相手の左美濃、序盤で積極的な駒組をされ受け身に、その後お互い囲い無理気味に仕掛けました、さすがに仕掛けが無理筋で銀得ながら陣形で大きな差をつけられ苦しい時間が続きました

このままでは抑え込まれジリ貧だと思い銀引き、ここでは8八竜から王手飛車があり評価値的には悪手でしたがそこから4六歩4八金2五歩に6五飛車の二つ目の勝負手、これも評価値的に悪手でしたが2六歩1八銀1五歩に5六桂馬でなんと捌き勝つことが出来ました、チームでも3-4と春の1-6を思うとだいぶ迫れたのかなと思います。

3回戦vs名古屋大学 Kさん
三連続で強い方とさせるのは疲れる反面ワクワクして楽しいですね、戦型は相手の振り飛車に引き角、5六の歩を取らせる間に攻めの陣形を築き有利に

ここで6九金6二角5七歩5六歩5八金という謎手順で形勢を損ねかけましたがなんとか時間の差で勝ち切ることができました。
チームも3-4と春の2-5に比べるとかなり迫れたのかなと思います、しかし名城戦も名大戦もあと一本が届かない辺りが強豪校たる所以なのかなと思いました。

そんなこんなで1日目終了、チームでは0-3でしたが上位校にあと一歩のところまで迫れたこともありチームの雰囲気は良かったかなと思います。夕飯ではVANさんらOBの方々から静大将棋部の歴史などを聞きとんかつをご馳走に、本当にありがとうございました、そしてそのままカプセルホテルへ…

3.5回戦vsカプセルホテル
みんなで雑談したりオーダー会議したりし、さあ寝るかという所で問題発生、めっちゃカプセル内が暑い、ていうか酸素が薄い、しかしとても疲れていたためなんとか睡眠、しかし2時間後…

「息ガ…デキナイ…」

酸素不足で死にかけました、ロビーで酸素を取り込み就寝→2時間後酸素不足で起床→以下エンドレス

そんなこんなで疲労感を抱えたまま二日目に…

4回戦vs南山大学 Hさん
ワンちゃんの上位を目指すため、また入替え戦も怖いところなので勝ちたいところでした。
戦型は相手の振り飛車にこちらが角道を止めて居飛車、相手が独特の駒組でうまく攻めの体制を作られ劣勢に

8六角の勝負手でなんとか6四に歩が打つことができ、銀冠の厚みで上から押していきなんとか勝ち、チームも5-2で初勝利を収めることが出来ました。

5回戦vs愛知大学 Tさん(諸事情により盤面ありません、申し訳ございません)
最終戦がどうなるか分からないので勝って上位を目指したいところ、チームがまさかのK先輩方を除いて5人一年生でとても若いメンバーでしたね。
私の将棋は相手の居飛車穴熊いこちらの四間飛車システム、システムがうまく決まり勝つことが出来ました。チームも6-1と他の1年生も皆勝っていて頼もしさを感じました。

結果は個人成績4-1でチームは2-3で4位でした、個人的には色々な方に名城戦、名大戦での勝利を褒めていただきとても嬉しかったです。チームでは5連勝の新人王S君含め他の1年生も勝利を収めていて自分自身もよりチームに貢献できるようにならねばならないと思いました、また上級生の先輩方も勝ち星をあげており、流石だなと感じました。
また、今回の大会も多くのOBの先輩方に支えられた大会でした、応援に駆けつけて下さった先輩方本当にありがとうございました。

そして最後に今回も優勝された名古屋大学様、おめでとうございます!暇なら(どうせ私のクリスマスなど暇なのですが)四日市まで応援行きたいと思います。頑張ってください(*・`ω´・)ゞ

それでは長々と長文失礼しました。

p.s前回もボロボロミスが見つかったので今回もございましたらかるきずまでご連絡ください。

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はじめての春中部団体戦(byかるきず)

はじめましてこの度静大将棋部に入部させていただきましたかるきずと申します以後お見知りおきを。
さて先日行われた春団ですが(はいそこ~いつの話やねんとか言わない)
先輩方に「ブログ書きます!」と言ってしまったにもかかわらず
テストが入ったりなんなりでもう季節は梅雨になってしまいました...
そろそろ書かんとなーという事で人生初のブログを書いている次第ですつまりなんかミスっても仕方がないので気楽に書けると
今回は諸事情により私が敗北した名城・名古屋大学戦に絞って書いていきます。

・一回戦名城Oさん
後手の私が無理気味に早繰り銀で仕掛に行きこの局面

ここまで互角でしたがここの△7五歩が悪手、変えて△8六歩などで手を付けて一局でした、本譜は▲3五銀とこの後打たれます、感覚的には嫌でしたが評価値は僅かにこちらにふれていました
そこから数手進んでこの局面

ここで△7七歩成を入れてから△8七歩で僅かに後手が良かったようです、本譜は単に△8七歩とし一直線に進み悪くなってしまいました、そこから攻められこの局面

なんか勝負手っぽい△7五角、評価値的にはいい手ではなかったようですが次の▲1一竜で最後のチャンスがありました、ここは△2三金とかわしておけば互角の形勢でした、本譜は秒に追われて△5二玉、以下▲1三角成△8八歩成▲9六金としっかり受けられはっきり負け、チームも1­­-6負けという事で、やはり名城は強かったですね。

・続いて二回戦名大Fさん
先輩方から当たるかもよって言われたときは「えー」って感じでしたが当たったからには仕掛ない、全力で行こうと決意しました

後手の私の引き角に少し変わった構えで飛車を振られてこの局面

引き角の弱点のコビンを攻めれる構えを作られてまあ私が引き角することしってるしちゃんと対策組まれたなあと憂鬱な気持ちでいましたがここでの▲6五歩で△7五歩からの仕掛けがきまり後手が少し良くなりました
そして数手進んでこの局面

△7六歩と打ち確実に桂得を目指しました、もちろんこれでも悪いわけではありませんが先に△8九飛車成の方が分かり易く良かったです、本譜は▲8七歩と抑えられて後手は歩切れになってしまい手が難しくなってしまいました
本譜はこちらがもたもたしている間に先手の形はどんどん良くなりこの局面

ここでまだ私が少し良かったのですがここで放った△5五角▲7七歩で完全に五角まで戻りました
以下は端から手を付けられ完敗、序盤が良かっただけに自分の情けなさにとても悔しい気持ちになりました。
チームは先輩方が勝ち星を稼いで下さり5-2、やはり名大も強かった。

昼に糖分補給もかねてシュークリームも食べたらカスタードを白い服にぶちまけるなどハプニングはありましたがなんとか気持ちを切り替えることができそこからはなんとか個人では3つ勝つことができました
チームもそこから2勝1敗で4位と残留を決めることができました、今回の大会は先輩方の活躍(K先輩半端ないって!淡々と勝ち星稼いでくださるんだもんそんなんできひんやん普通)
また沢山来て下さったOBの先輩方(本当にありがとうございました)
そして頼もしい無敗の1年大エースH
など様々な人に助けて頂いた団体戦だったと思います
私は今回あまりチームに貢献することが出来なかったのでより一層の努力が必要だと痛感しました
そして最後に今回優勝された名古屋大学様、本当におめでとうございます!
富士通杯もぜひとも頑張ってください、応援しています( ̄^ ̄)ゞ

p.sはじめて書いたブログですのでおかしなところございましたらかるきずまでご報告頂けると幸いです。

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秋季団体戦

こんにちは。老害3人衆のSです。老害と言われようともこれからも部活に行き続けるのでよろしくお願いします。
さて、後輩たちが秋季団体戦の記事をなかなか書いてくれないので簡単に振り返りたいと思います。

目標は何がなんでもA級に残留することでした。そこで豊技、三重に勝ち、さらに名城、名古屋、名工の3校から勝ち点を可能な限り取る方針で行くことにしました。今回オーダー係を浜キャン部長のK池に任せ、Sは選手として専念するはずでした。

1回戦名城大学
圧倒的な戦力差がありますが何とか勝ち点を取りに行きたいところ。オーダーは次のようになりました。(左側が静大。右横はSの予想。)

Y口-K保(不利)
K保田-O村(不利)
Y田-I井(やや不利)
K池-W辺(やや有利)
A武-K野(不利)
K谷-W田(互角)
N澤-I藤(やや不利)

K池曰くY田を3将にするオーダーを見せたかったとのこと。結果的にK谷、K池をうまく相手の主力からかわすことができて割と戦える当たりだと思います。
結果は1-6負け。団体戦初登場のK保田や春団体で大活躍したY田の健闘もありましたが、一歩及ばず。やはり名城大学強かったです。

2回戦名古屋工業大学
諸事情によりSやY口がオーダーの話し合いに参加することに。みんなで考えた結果(味方に)恐怖を与えるオーダーになりました。

Y口-S野(不利)
K保田-T木(互角)
Y田-T川(やや不利)
K池-K藤(やや有利)
K谷-I藤(有利)
N澤-S藤(不利)
O内-Y田(不利)

まさかのY口、K保田の連投。予想とは少し違っていましたが、まずまずの当たりでしょう。もう少し攻めたオーダーをしても良かったかもしれません。
結果は3-4負け。Y口があと一歩のところまで追い込みましたが届かず。K保田が団体戦初勝利を挙げてくれました。勝ってほしい相手にしっかり勝ち切ることができるのは次回以降の起用に大きく響くはずです。

3回戦三重大学
初日の一番の山場。名古屋大学相手にかなりいい勝負をしていたことに正直動揺していましたが、主力が2人欠けていたので何とかなると思っていました。

Y田-N田(互角)
S-K口(不利)
K池-MR山(やや不利)
S藤-H口(やや不利)
A武-K内(互角)
K谷-M田(やや有利)
N澤-MS山(互角)

MR山氏が出てくることは予想外でした。その結果当たりがずれてしまい、やられたと思いました。
結果は2-5負け。三重大学の作戦(?)にまんまとはまってしまいました。

1日目を終えてかなり苦しい状況に追い込まれましたが、その割にはチームの雰囲気は悪くはなかったと思います。ホテルで名古屋大学戦と豊橋技術科学大学戦のオーダーを考えて1日目は終わりました。

4回戦名古屋大学
名城大学戦と同じく勝ち点を1つでも取りに行く考え。その結果再び恐ろしいオーダーになりました。

Y口-KN藤(不利)
K保田-K村(不利)
Y田-S澤(やや不利)
K池-KW村(やや不利)
K谷-H原(やや不利)
H谷川-I城(不利)
N澤-K藤(やや不利)

見事に当て馬を主力に当てることができてオーダーは的中。かなり戦える当たりのはずでしたが…。
結果は0-7。正直言って1つくらい勝てるだろうと思っていました。Y口やN澤など惜しい対局もいくつかありましたが最後は持ってかれました。

5回戦豊橋技術科学大学
勝てば5位で入れ替え戦、負ければ6位で降級という分かりやすい構図になりました。どっちのオーダーにするか迷いに迷い、最終的にはK池の意向により次のオーダーになりました。

Y田-N村(有利)
K池-H井(互角)
S藤-S藤(不利)
A武-O上(不利)
K谷-K永吉(有利)
N澤-S浦(互角)
O内-U田(互角)

オーダーは的中してかなり戦いやすいと思います。最後に決断してくれたK池に感謝したいです。互角の3つがどうなるかが勝敗を分けるポイントになりました。
結果は6-1勝ち。勝負所を全部取ったことが大きかったです。A武も強敵相手に殊勲の星。次回以降は主力としてチームを引っ張る逸材だと思うので今回の経験を生かしてほしいところです。

入れ替え戦愛知工業大学
A級5位となり春に続いての入れ替え戦になりました。相手は過去に何度もB級で対戦してきた愛知工業大学です。

A武-T時(やや不利)
Y田-A山(やや不利)
N澤-U津野(やや有利)
K谷-S井(互角)
K池-I口(有利)

Y田とK谷は春と同じ相手に当たってしまい、少し嫌な感じがしました。全体的に見ても当たりはあまりよくなく、対局中は祈るようにして見ていました。
結果は3-2勝ち。くしくも春の入れ替え戦で勝利したメンバーが今回も勝つ展開になりました。

ということで静岡大学はA級に残留することができました。苦しい戦いばかりでしたが、それでもA級で戦うことができて本当に嬉しかったです。私は今回を最後に引退することになりますが、来年以降もサポートできることがあればやっていきたいと思います。

(追記)
次回からはいよいよY口の連載が始まります。過去2回連載を打ち切っていますが、今回こそ完結することができるでしょうか?お楽しみに!

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学生将棋選手権個人戦

こんにちは。2年のKです。
今回は学生将棋選手権の個人戦に参加してきました。
結果はベスト32でした。予選から苦しかったので、ここまで勝ち進めたのはとても不思議です。
それでは、本戦4回戦の将棋を紹介します。
中盤で桂損してしまい、粘って迎えた第1図。先手が私です。
2017-04-04kamiya2.png
ここで▲6七同金と指してしまったのですが、△4三歩と飛車先を止められて完全に逆転ができなくなってしまいました。第1図では▲2三桂も考えていて、以下△同歩▲同歩成△同銀▲3三歩成(第2図)としてどうかと思っていました。感想戦で相手の方にこの手順をきいてみたところ、すごく考え込んでいました。
2017-04-04kamiya3.png
第2図では△3二金打と指されるとやはりこちらが苦しいようですが、難しい手順が続くので、相手にも正確な対応が求められます。
▲2三桂ならまだチャンスはあったかもしれません。
この一局を勝っていればベスト16で二日目に残れただけに残念ですが、また頑張ります。

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学生将棋選手権団体戦

こんにちは。2年のKです。
3/26に行われた学生将棋選手権の団体戦を振り返っていきたいと思います。
今回はメンバーの一人がインフルエンザになってしまい、4人だけで戦うこととなってしまいました。残念。
とりあえず結果を書きます。
1回戦金沢大学B 1ー4負け
2回戦立命館大学D3ー2勝ち
3回戦灘中学A2-3負け
4回戦東大寺学園中学校B3-2勝ち
5回戦早稲田大学D1-4負け
2勝3敗78位でした。
去年は1勝4敗だったらしいので、4人だけでこの結果は上出来と言えます。

それでは、3回戦の灘中の方との将棋を紹介します。
2017-04-04kamiya.png
図は居角左美濃を受けて立った局面。ここで私は▲6五歩と指しましたが、△9四飛と回られて9筋から飛車を成りこむ手をみせられて忙しくなってしまいました。代えて▲6三歩とすれば6筋が素通りになっているのは怖いですが、有力だったようです。
以下はあまりいいところがなく負けてしまいました。
自分がこの一局に勝てば、チームも勝利となっていただけに悔しいですが、また頑張ります。


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