静大将棋部ブログ

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玉の早逃げ八手の得

どうもMです。タイトルを思いつかなかったのでいっそこれからは将棋の格言をタイトルにしてしまえ!ということで今回の更新とは一切関係のない話です、はい。

昨日2/18(土)は部室の使用許可の関係でつかえず、二年生だけで活動を行いました。土曜日の部室許可は受験の関係か3/10まで下りないようですが、火曜日の活動は今週からもつづけていきます。もし静大に受かって将棋部に興味があるぜ!という新入生はどんどん来てくれるとうれしいです

今回の活動は12時から18時まで行いました。
まずS1君が遅刻したため自分対S2、K崎君の二面ざし。S2君にしては珍しい四間飛車に対し、こちらは角交換型左玉で対抗。S2君はこちらの薄い玉に対し、「とにかくかたい穴熊をくめば一局になる」という考えで臨みましたがむしろそれはこっちの望むところ。徹底的に手をつぶして下図のようになりました。
S2-0219
先手陣のなんと美しいこと。とおもわず自画自賛してしまいましたがこの局面ではすでにこちらの必勝といってもいい局面だと思います。

①後手側からの攻め筋が一切なく
②後手陣にのみ角うちの隙があり
③先手から指したい手(9五歩、7五歩等)が多い

この3つの主張が大きく、ひたすら手を渡して後手陣が自滅する格好となりました。ここにすすむまでの手順や、穴熊にもぐる構想に無理があったのかもしれません。

K崎君との将棋は右四間に対しこちらが四間飛車+早くリ金?で対抗。左美濃の弱点である小瓶を攻めるために左金を6七~5六~4六金と奇妙な動きで運んで行きました。この無理な構想のせいで劣勢に追い込まれますが終盤でこの金が大活躍。自玉の詰めろを消しながらK崎玉に詰めろをかけるすばらしい拠点となり逆転勝ちとなりました。


その後はS2君が将棋をたくさん指したい!ということでエンドレス10秒将棋が5時間ほど続きした。自分対S2をつづけ、疲れたらK崎対S2にいれかわる、という構図を4時間以上ぶっ続けました。もともと早指しが得意な自分はS2君に対し20連勝以上。K崎は数回時間切れと一敗以外はS2くんに勝つといういじめのような状態になりました。
早指しが苦手なS2君が早指しの自分やK先君に対して負け続けても挑み、遅読みを解消しようとするS2には素直に感動しました。自分では50連敗以上してもなお挑み続ける根性はありません。
負けるから指さない、のではなく負けないように強くするために挑み続けるという気持ちを思い出しました。
最近どうも一年時のように狂うほど将棋に打ちこめてないと思い、春休み中はむかしのようにたくさん将棋を指し、24でのレートを上げ、春の大会に向けての準備をしたいと思います。

それではこの辺で

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