静大将棋部ブログ

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きmきm金エフェクト

どうもMです。
先日いつものように将棋ウォーズで普通の駒組みをしていたところ「きmきm金」なるエフェクトが出ました。
普通の6六金型相ふり三間飛車を指していたので珍妙な名前が出たな、と思ってタイトルにしました。
金をにょきにょき繰り出す振り飛車はよくある形だと思うのですが部員にディスられました(´・ω・`)
とりあえずそんな戦法よりも左玉と右四間位取り戦法のエフェクトを早く用意してほしいと思います。

さて、今日の活動ですが先週に引き続きO兄妹が来てくれました。小学生のO君とか書いていましたが正確には「小学生のころのO君」でしたね、素で間違えていました。一年生の名前も呼び間違えるし人間としてどうなのかな、と思います。

O君との対局。O君はなぜか僕の時だけ振り飛車で指してくれない+右玉指すと名古屋戦みたいに角打たれて困るなので前回と同様に7六金型三間飛車を採用しました。
前回は相手から角交換をしてくれたので駒組みで作戦勝ちになりましたが今回はいったん拒否されたので長い駒組みに。駒組みを続けていくうちに気づいたら右金が6九まで引っ越したりして1図のようになりました。

2013-05-25a.jpg

1歩得対後手の固さ+2・4筋の位という戦いに。左金と銀を繰り替えたり元右金を7八に上げようか、と考えているうちにO君が4四に角をうつ展開に進みました。
玉で相手の攻めを責めているうちに角得になり、うっかりでさらに飛車を取ったところでO君の投了に。
やっぱり筋の良い子には筋の悪い指し方がいいんじゃないかと人として問題のありそうな勝利となりました。

次はその前にさしたK君との対局。
最終学年でもあるので「僕が無理攻めするからしっかりとがめて勝ってね」という謎のプレッシャーとともに無理攻めをするつもりでした。最近受けに偏重しているイメージのある自分ですが、もともとは「駒損でもいいからいきおいでせめてのらりくらりしているうちに無理を通す将棋」を指していたんですよ。先輩に「お前のおかげで無理攻めをとがめる力がついた」といわれたり、「銀損より勢い」といっていたり若いころを思い出しますね・・・。

2013-05-25b.jpg

性格が悪い人が好む無理攻め戦法といえば右四間穴熊。図は8五桂とはねた局面です。
この局面では▲8六角とする一手で、以下▽7七銀▲同桂▽同桂成▲同角▽6五歩と無理攻めしてからみつく予定でした。もちろん無理攻めです。
しかし実戦では▲8八角としたため▽6五歩として互角のさばきあいに。
こうなると熊さんの暴力が始まります。以下はとりあえず攻め続けてこちらの勝ちになりました。
「右四間飛車」はだれもが必ずぶちあたる壁なので対策を一つは持っていてほしいです。
雁木右玉とか風車とかあたりがお勧めですが、普通に受けられるようになってほしいと思います。

昔みたいに腰かけ二枚金とかもっと若々しい将棋を指したいな、とおもうMでした。

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団体戦記@M

どもMです。
団体戦を振り返ってみたいと思います。

まず当日までの気持ちは「とにかくA級に残留したい」でした。自分は将棋をほとんど指していないし、先輩は抜けるし、他大学にはチートがはいるし、Y先輩は来れそうもないしと悪いことが重なっていたからです。

しかし当日電車に乗ってみるとなんとY先輩の姿が!これで部員のモチベーションは最高に上昇しました。


初戦:三重大学戦
ふと気づいたら角交換型ではない左玉を指していた。
しかも向かい飛車にふる前に玉をあがってしまったため向かい飛車に触れなくなってしまった。
この2つでしょんぼりする序盤でした。その後玉頭の制空権を握られと不利になるもガジガジかみついて優勢になりました。しかし最後に3秒ほどで指した手が大悪手でまさかの頓死。
チームが負けたら間違いなく戦犯でした。他の人が頑張ってくれたため5-2で勝利。山場だと思っていた初戦を無事に終えました。

二戦:岐阜大学
自分はでなくてもいいんじゃないかと思いましたがオーダーを任されてみると心配になって出場。
初戦ででなかったメンバーを3名投入してその日の調子を見ることにしました。

自分の将棋はあいてのうっかりで中盤の入り口で銀得に。
温泉気分でいつもの通り散歩を始めたところ(大体団体戦では一局につき3回は散歩します)、「あれ、静大負けるんじゃね?」という将棋が多くて温泉気分が消えました。
部員を応援するためにも早指し+寄せない将棋で勝ちきり、あとは散歩をすることに。
というか本当に散歩をして帰ってきたところいつの間にか逆転していました。Kフィールドの使い手K崎がスパッと相手玉を積ましたのはかっこよかったです。そこ以外はかっこいいところが一切ない将棋でしたが。

三戦:名古屋大学
正直勝てるわけないし一年生だして育成に力をかけよう、と思っていたのですがOBの言葉でガチメンバーで行くことに。名古屋さんは強い人が多い分オーダーが読みやすいので静岡キャンパスの参謀N氏の活躍によりまずまずのあたりに。
自分の相手はチートメンバー三人ではなかったので勝ちたいところ。角交換右玉対矢倉穴熊の駒組みの途中に5五銀と仕掛け1図のようになりました。


どっかで「これにて右玉崩壊」と書いてあったような気がします。銀をぶつけた手をほとんどノータイムでとられたあたりで嫌な予感はしていましたがこれはひどいなと思いました。この筋はよく大学に来るO小学生に食らってやられかけたことがあったのに忘れてるとは何ともひどい。
泣く泣く2七銀と手放して2六歩からの棒銀を見せますがまあつぶれです。
いつも早指しで時間では優勢に立っているはずなのに持ち時間差が8分くらいできました。
相手玉は金駒3枚の穴熊、こちらは食い破られた右玉。どうしようもない形です。
散歩をする余裕なんかまるでなくなり、持ち時間を使って「開き直ること」にのみ集中しました。
そもそもいい手とか考えてもどうしようもない局面だし、開き直って堂々と指したほうが良いだろう。そういう浅い考えで残り5分をきったあたりから気持ちよく指していきました。

それが好判断だったようで相手の指し手がどんどん乱れていくのがわかりました。これなら一手差くらい目指せるだろう、と相手の読みに無いであろう手を連発したところ逆転。第2図に進みます。
2013-05-14b.png
この角を打ったときは50手くらい続いた辛抱が実った喜びのあまりひどい指し方でした。
外から見ていた部員の話を聞くと「すごい音で駒をたたきつけ、時計が壊れそうなほど強くたたき、最後に両手でガッツポーズをした」とのことです。
ここで一つ弁解があります。
確かに駒音高かったです。たしかに時計をものすごく強くたたきました。
しかし、決して両手でガッツポーズをしたわけじゃないんです。対局中も気楽に指そうと思ったあたりから何度も伸びをしていたのを見ていたならわかると思いますがあれはただの伸びをしただけです。
ガッツポーズじゃありませんよと言い訳をしておきます。
感想戦では名古屋大学OBのHさんにいろいろと序盤を教えていただきました。わかりやすくてとてもありがたかったです。

結局エースの活躍や後輩が格上を倒したこともあって4-3で名古屋大学に勝利。
エース級を一人も倒さずに勝負どころをすべて勝つという珍しい勝利となりました。

建物から出るときにY先輩と叫び、アニメイトで翌日に備え、夜遅くまで将棋を指して翌日。
名城大学との勝負前でしたが「二位を確定させたいからなんとか名古屋を倒してくれ」とお願いしたところO村君が「ぼっこにしますよ」となんとも頼もしい発言をしてくれました。正直名城戦よりも名工に勝つことと、名城が名古屋に勝ってくれることしか頭になかったです。

四戦:名城大学
O田さんとの対局。戦型は角交換左玉対向かい飛車に。
序盤で一歩得をするものの、乱戦になると構想力で勝負が決まります。
貧弱な構想力のせいで歩得が活きることもなく完敗。
全体でも0-7と完敗。
感想戦ではO田さんにおしえてもらってすごく勉強になりました。

最終戦:名古屋工業大学
オーダー交換を見ていたところ相手オーダー表に不備があることを発見。
どうせ嫌われてるからいいだろうと思ってそのままオーダー交換に進みそうになったところを理事長を呼び出して判断してもらうことに。当然前例通りオーダー交換後の訂正は認められないので相手の主力が欠席+不戦勝となりました。
ルールはルールなので仕方ないのです。いつも24点法なのに急に27点法にされて泣いた自分がいるのですから(24点法なら引き分けにできた)まあ仕方ないでしょう。

相手はエースのNさん。個人戦でも当たっていて負けると思っていたのですが事件のせいでやる気が起きなかったらしく駒組みで十分以上に。3図は相手がしかけてきたところです。
2013-05-14c.png
形的に相当後手が良いのでそのまま堅実にさして勝利。
実力では相当分が悪いので助けられた形となりました。
敗勢から粘りに粘って引き分けに持ち込んだHの活躍もあって5.5-1.5で勝利
名城大学が名古屋大学に勝ったため準優勝+初めての西日本大会出場となりました。

勝因はY先輩+後輩の成長だと思っています。
自分は育成にかかわっていない(お前が教えると筋が悪くなると好評)なのでほかの部員の力が非常に大きいと思います。
残り少ないですが将棋部に貢献できるように、頑張っていきたいと思います。




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春季と秋季って読み方間違えるよね

どうもYです。
先に言っときますが、まともな自戦記が見たい方はぼくのは飛ばしてください。
団体戦について書きます。
まずいうと、ぼくはもともと出場するつもりありませんでした。
でも出ないと降級しそうだったし、OBからの圧力があったのでやむを得ず出ました。
準備を怠るのも嫌だったので一週間で24を200局指して2400あたりに戻しときました。
最高はもうちょい上なんで卒業までには頑張りたいです。
そんで大会当日も貫徹で変猫OPを聞きながら24やってたので切れそうでした。
でもやっぱり月子ちゃんはかわいいと思う。

一局目 対三重大学
主力のM浦氏がいないので勝ちました。
きっと就職活動や研究室がお忙しいのだと思われますが、どこかの大学には就職関係の模試をすっぽかして団体戦にくる馬鹿がいるらしいんで甘いですね(上から目線)

ぼくは対ともあむ氏。
ぼくの先手向飛車に対し鳥居ざしでこられたので負けそうになりましたが勝ちました。
結果は5-2

二局目 対岐阜大学
7-0

三局目 対名古屋大学

オーダーは天才の自分がいるので作戦勝ちになるのは当然としてどうしても埋まらない実力差。
ぼくの相手はK野氏。
熱い「玉」将争奪戦が始まりましたが「俺のほうが強いのは知ってるから玉将をよこせ」という決め台詞で必勝形に。
無事「玉」将を獲得した時は対局の勝利を確信しました。
戦型はぼくの先手。後手一手損に対する早繰り銀。組合合戦になって必勝形に。
このあたりでやたらギャラリーがいるのでなんでこんなつまらん対局みてるんだろと思いながらもノープレッシャーで指せたので勝ちました。
最終盤負けの変化もたくさんあったそうなんですが、流れ的に勝ちますね。
紳士的な感想戦を終えた後、勝ち星2つくらい取れたかな?と思ったらOBが「4-3で勝ったよ」とおっしゃられたので(あー、きっとブラック企業で頭おかしくなったのかな)と察しました。
現実でした。
ポルナレフの気持ちがわかりました。
気づくのが遅かったため叫んだり踊ったりガッツポーズするタイミングを失いました。

ここで一日目終了。
泊まっているホテルに滋賀大学の方がいたり、S下先生に教わろうと思ったのに活動時間40時間超えで倒れそうになったので寝たり、変態王子と笑わない猫のアニメを見るために後輩に夜中の一時30分に起こすように命令したり(人間の屑)、F地が朝アラームならしっぱにしたらカプセルホテルなので知らないおっさんに殴られたりしましたが概ね平和でした。

こっから二日目。
まず名城大学と当たるのでスーパールーキーのO村君に「O村ー、優勝おめでとー」と茶化したら「ありがとうございます!」とノータイムで返されたので一瞬で必敗形になりました。
棋力もさることながら心臓も強いですね。

四戦目:名城大学
まずチームの勝ちは無理ですが、ぼくはM地氏と当ったので勝てると思ってました。
しかし、当たったのがM地氏だと思ったら新人王と当っていたようです。
M地氏は新人王(笑)だった気がするのですが、新人王でした。
M地氏の左穴熊に対し研究順で必勝形を築くも、力をためる手を怠ったら劣勢に。
最終盤難しくはしましたが、力負け。
チームは0-7

五戦目:名古屋工業大学
西日本大会に行きたかったので天才的なオーダーをまた組みましたが、まさかの六人オーダーという新手筋を採用されたため意味がなくなりました。
まぁ食蜂とかいう目がシイタケの年増より美琴ちゃんの方が可愛いということでしょうね(名工大ブログ参照)

ぼくの対局は対角交換対飛車。
うまくカウンターが入り必勝形を築くも決め手を与えない相手の粘り強い差し回しに徐々にこちらがおかしくなっていきました。
最終盤は精神面で完全に逆転されていましたが、盤面は勝ちを保っていてくれたようで制勝。
結果は5.5-1.5で勝ち。

こんな感じで十数年以上ぶりの準優勝となり、西日本大会出場が決まりました。
表彰状を頂くとき、名城が静岡出身のO村君、静岡が静岡の自分ということですこし静岡っぽくて静岡でした。
今大会は僕としては珍しく叫んだり奇声あげたり切れたり声を荒げたりしなかったのでブログで叫んどこうと思います。

西日本大会うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
月子ちゃん可愛いよこっち向いてえええええええええええええ

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