静大将棋部ブログ

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よい子さんかわいいよよい子さん

どうもMです.いまさらですが秋季団体戦について振り返ってみます.
オーダーについては先陣をきったかたが書いてくれたので,あんまり詳しくは書きません.


初戦は名工さん.個人戦優勝者率いるチームで,正直ここば一番大事なところと思っていました.
S葉が頭を悩ませまくったオーダーのおかげで(?)主力のSさんにY先輩を当てることに成功.ここを勝ってくれたら勝てる,という相手にエースを当てられたので,そこだけみれば最高のあたりでした.

自分の対局は左玉対三間飛車で,隣の期待の若手エースA川がN氏の勝負手と気迫に押されているのを見ながら受けつぶして勝利.チームも勝利でばんざーい.


二戦目は三重さん.
オーダーが最悪だった+相手の情報がなかったため,相手を勝手にオーダーをずらすための生贄と判断し序盤ぶっぱ.問らから帰ってきたところ角交換したはずの相手の角が盤上にありました.

2013-11-28a.jpg

なにこれきっつ(´・ω・`)
対局後わかったことですが,自分の相手は決して生贄ではなく,ひょこっと入部した主力の人だそうです.
この局面は右玉左玉党の自分にとっては想像以上にきついです.だって右玉にも左玉にもできないし,歩取られちゃうもん.
時間を使いながら中住まいにして千日手を狙いまくって下図.

2013-11-28b.jpg

持ち時間は15分くらい負けていて不利でしたが,形勢は五分になっています.誰に何と言われようとも五分なのです.流れを考慮すれば後手優勢といってもいいでしょう.
冷静に見ると後手の居玉に戻った手が素晴らしく,中央に近いくらいも取っているのでやはり後手よしですね!

ここから相手の緩みとこちらの悪手もあって二転三転になりましたが最後は相手の二歩で勝ち.
流れ的にすでにこちらの勝ちだったので仕方ないと思います.この勝ちで流れを引き寄せて(嘘)奇跡を起こしまくりチームも逆転勝ち.逆転勝ちばかりで部員の心臓に悪いところが静大らしいです.


三戦目は名古屋さん.相手は三枚看板のS木君.
正直名古屋のメンバーでは一番当たりたくない相手.終盤型同士だと力不足だよ・・・

とはいっても勝ちたいので三手目角交換.中飛車スキーには三手目角交換すると中飛車しにくいのでいいですよ.
戦型は相右玉になり下図.こおで9五角と打ったのが我ながらいい手だと思ってました

2013-11-28c.jpg

以下飛車を追いながら桂馬を外せて優勢に.
もちろん優勢になったので寄せを誤って負けましたがね….序盤優勢とか負けフラグすぎてやる気せん….


四戦目は南山さん.
相手の対象のKさんが半年かけて用意したハンマー型ペン+ウサギのぬいぐるみに対し,静大の対象Nが「すんません,わかんないです」と発言し相手の対象の繊維を奪うことに成功.
S葉とかにやればちゃんと反応してくれるので,来年はS葉と対戦してやってください.

自分の将棋は「辻堂さんのバージンロード」のよい子さんのタペストリーを膝にかけていたので完勝.よい子さんはかわいいので仕方ないですね.


最終戦は名城さん.
相手は覚醒新人王のM地さん.個人戦で当たった時はぼこぼこにされたので,なんとか勝ちたい相手です.
相手の中飛車に対し普通の駒組みをしていたら馬を作らせてくれて下図.やや後手が指しやすいと思います.
しかし,某大学のOBが10分くらいしゃべり続けていて集中力が途切れてきたので文句を言いに行っているうちに集中力が途切れてしまいました.
正直声が聞こえる程度の集中力だった自分もいけないのですが,対局者でもない人が騒ぐのは控えていただきたいです.挙句にOBがさわぐのなら,現役で将棋を指している大学生にとって迷惑なので,来ないでほしいですね.

気合を入れなおすためにここで5三金と立ちました.

2013-11-28d.jpg

以下▲7四歩▽6四歩▲7三歩成▽同銀▲7四歩▽6二銀▲5五角に▽6三銀が事実上の敗着.
ここは平凡に銀を取れば勝ちでした.同桂が怖かったのですが,5四金くらいで攻めを余して勝ちでした.

ここでチャンスを逃したのが大きく,混戦になるも敗北.チームも負けで3位となりました.


今年は珍しくたくさんの部員が卒業するので,来年以降がやや心配になります.しかし,入部時7級だった自分がほどほどに格上に勝てる程度にはなったので,新人を育てれば今後も上位争いに食い込んでいけると思います.
変態将棋と勝負術でも教えて,部員の心臓に負担を書けるけれども勝負所で格上に勝ってくれる部員の育成を目指して頑張っていくとしましょう.

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痛みさえ愛おしい

どうも鹿目ほむらです。
IPS細胞で同性の間でも子供ができるらしいので初投稿です。

【四戦目:南山大学】

南山大学は名城大学に3-4とまさかの大健闘をしており、まったく気の抜けない戦いとなった。
エースの園城寺怜氏、T柳氏にうまく当てることが重要となるが…

大将:N谷-K藤:有利
副将:A川-T柳:有利
三将:M本-K谷:有利
四将:Hむらちゃん-N田:有利
五将:F地-T中:不利
六将:S葉-M川:有利
七将:S木-N田:有利

組みあがってすでに優勢。
自分の対局は2手目84歩に対して先手中飛車を採用。
本当は角換りが指したかったのですが、三局目の内容が悪かったため自重。
N田氏が古風な駒組をみせたため角道を閉じる展開に。
実は一番苦手な展開。基本居飛車党、振り飛車を指しても現代振り飛車のみなので角道をとじると何を指してよいかわからない。
本譜はうまく戦機をつかむものの、指しなれぬ形にわけのわからない手を指して劣勢に。
最後は粘って粘ってなんとか勝ち。
チームもエースT中氏にうまく当てることができ(F地を当て馬といえる現状は贅沢である)6-1勝ち。

大将:N谷-K藤:勝ち
副将:A川-T柳:勝ち
三将:M本-K谷:勝ち
四将:Hむらちゃん-N田:勝ち
五将:F地-T中:負け
六将:S葉-M川:勝ち
七将:S木-N田:勝ち

【五戦目:名城大学】

優勝候補。というか優勝。

大将:N谷-O西:勝負
副将:A川-K分:不利
三将:M本-M地:勝負
四将:Hむらちゃん-O村:対局ありがとうございました
五将:F地-M田:勝負
六将:S葉-K辺:勝負
七将:S木-H部:不利

不思議とそれほど悪くない当たり。
二将、七将も不利に違いないが、組み合わせ的にワンちゃんありそうな形に。

自分の対局は先手で26歩~25歩と早く決め、ゴキ中主体のO村氏は困ると思ったらノマ三に…。
これ一番苦手な戦法なんですよね…。
格上と当たるとき、岡理のOKT氏、島根の信玄氏、元京大のO野氏とノマ三ばっかで軽くトラウマです。
しかもそれぞれ全然展開が違うという。
24だと勝率悪くないんですが、単純によくいるR帯が2200~2400と低いからですか。
本譜は並に進めて下図に。

2013-11-23a.png

さすがに悪くないと思ってました。
こう進むわけがないんですが、71玉なら24飛同飛同角28飛46角同歩48飛成に26角みたいのあるので良い変化ありそうだなと思っていたら…。

2013-11-23b.png

73玉!
はえー。こう指すものなのかと感心してしまった。
対局中はなんとか咎めてやろうと暴走してしまい。

2013-11-23c.png


75歩同歩74歩同玉!
74歩に同金も82玉も自信があったのですが、玉で力強く取られるとなにもないですね。
立派な天空城が完成してしまい、以下こちらが暴発を重ね短手数で即詰みに打ち取られてしまいました。
投了も一番乗りで申し訳なかったです。
チームは2-5負け。
やむを得ないか。

大将:N谷-O西:勝ち
副将:A川-K分:負け
三将:M本-M地:負け
四将:Hむらちゃん-O村:対局ありがとうございました
五将:F地-M田:勝ち
六将:S葉-K辺:負け
七将:S木-H部:負け

全国頑張ってください。

以下総括。
最終学年は部の運営からは意図して遠ざかっていましたが、西含めて12-4と戦力としては働けたかなぁと思います。
来年度からは主力の大量卒業に伴い非常に厳しい戦いが予想されますが現在の主力も入部時は自分も含めほぼ級位者でした。
全国大会出場はかないませんでしたが、西日本大会には出場することができ、部の運営団結いかんで格上に勝つことは可能だということを証明できたと思います。
これは口癖のように学生将棋の強さは偏差値と比例すると言っているぼくだからこそ重みがあるのではないでしょうか(自分で言うか
ぼくらのなしえなかった全国出場を目指して頑張ってください。
来年はOBとして応援に向かいたいと思います。
(´・ω・`)ノシ

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愛よ

どうも暁美ほむらです。
将棋初心者なので初投稿です。

今回は12回目(←円環の理)の団体戦にいってまいりました。
24は五段を切っていましたし、大会は全く勝てず、最近の将棋は知らないので、どう考えてもメンバーから外されると思っていました。
ところが何を血迷ったか全試合出場させるとの脅迫をS葉から受け、やむを得ず出場した次第です。
貴重な団体戦出場の機会を奪ってしまい後輩には頭が上がりません。反省はしていません。
しかしながらオーダーいじりは好きなのでS葉と一緒に一週間くらいあーでもないこうでもないやってました。
最終的には意味が分からなくなってわけわかめでした。

前日は君の銀の庭を聞きながら徹夜で24をするのが定跡だったのにうっかりぐっすり寝てしまい、さらに行きの電車でまどマギの色紙×2を持ってき忘れたことを悟り一体なんのために大会にいくのかと意気消沈していました。
まどマギ映画は非常に面白かったので、まだ見てないような雑魚はいないと思いますが、もし見ていない方がいたら今までの人生を悔い改めて三回は見るようにしてください。
初戦の名古屋工業大学は個人優勝、ベスト8×2と波に乗っており、何故将棋の弱い老害をS葉先生は出場させようとしているのかと意味が分からず頭がおかしくなりそうでした。
ちなみに実際に人と会ってお話しすると95%くらい「(どう考えても頭おかしいけど当たり障りのないこと言わないといけないからなぁ…)思ったよりふつうの人だった」といわれるのでぼくの頭はおかしいです。

最後なんでじっくり棋譜をのっけてきます。

【一局目:名古屋工業大学】

大将:N谷-I山:勝負
副将:A川-N村:不利
三将:M本-W辺:有利
四将:Hむらちゃん-S井:有利
五将:F地-N田:有利
六将:S葉-N野:勝負
七将:K林-S野:不利

オーダーは並に厚い。しかしながら相手側から見ると一番ワンちゃんがあるオーダーということを考えると最悪の並びと言ってもよいのではないだろうか。
特に我らがエースARKW先生と個人優勝N村氏が当たったのはつらい。
本当はぼくという当て馬にあてる予定だったのですが、初戦なので致し方ないですね。
ぼくの相手はS井氏。
対後手ダイレクト向飛車に対して無難に進めて下図

2013-11-18a.png

すいません。9筋の付き合いがあったか忘れました。
32金が工夫の一手で、同飛は同銀41角31金23角成28飛22歩33銀のような形で自信なし。
よって25歩22飛36歩14歩37桂15歩と進行

2013-11-18b.png

15歩が緩手。
手の流れからして16歩以下の仕掛けがあってしかるべきだが、同歩18歩同香19角は27飛で無効。
15歩にかえて13桂のような形であまり自信はなかった。
本譜は戦機をとらえて下図に。

2013-11-18c.png

この局面は数手前から想定済みで指す手も決まっていたのだが途中間違えてしまい…
61成桂同銀(23歩12飛)51金72銀62桂成同飛52金打

2013-11-18d.png

括弧内ほんとにいりませんでいした。ごめんなさい。
しかし局面は大差となっているため以下全駒で勝ち。
チームはA川、けーりん負けの5-2勝ち。
良いスタートが切れました。

大将:N谷-I山:勝ち
副将:A川-N村:負け
三将:M本-W辺:勝ち
四将:Hむらちゃん-S井:勝ち
五将:F地-N田:勝ち
六将:S葉-N野:勝ち
七将:K林-S野:負け

【二局目:三重大学】

大将:A川-K谷:勝負
副将:M本-M :有利
三将:Hむらちゃん-H山:有利
四将:K条-K西:不利
五将:F地-Y村:不利
六将:S葉-T田:有利
七将:K林-M浦:不利

思わず声をあげてしまった。
ランキング表の関係上どうあがいてもともあむ氏が七将にいるはずなのですがまさかのともあむ氏落とし。
さすがに読めなかったというか読む必要すらなかったと思い込んでいたらオーダーはこれ以上ないほど最悪な組み合わせに。
こんなこともあるんですね。長いことオーダーいじりに関わってきましたが、今回は特に下位大学のオーダー戦術に目を見張るものがあったと思います。
本当に奥が深い。
ぶっちゃけると単純に新戦力一枚見逃してた凡ミス
ぼくの相手はH井氏
序盤は色々駆け引きをしましたが角換り相腰掛け銀の4筋位取りを採用。
マイナーだけど得意戦法。というより角換りはこれしか指せない。
並に進めて下図に。

2013-11-18e.png

42飛が不思議な手。というよりはぼくの頭のデータベースにはいってないだけか。
本譜は88玉だったが並に25桂24銀28角から55銀を狙うべきだったか?
ただ、例えば25桂24銀28角31玉55銀に62飛くらいではっきりしない気がしてしまい、本譜は仕掛けを見送ることに。
以下88玉44歩同歩同銀45歩33銀55銀と進行

2013-11-18f.jpg

55銀がみるからに中途半端なタイミング。
対局中は67金に69角が気になってヤケクソ気味に仕掛けてしまったが47銀と引いてなんでもないか…
以下47歩同金55銀同角54金33角成同桂35歩

2013-11-18g.png

正直、たんに同銀同角69銀で自信なかったです。
手順中同金なら25桂32金44歩として同金なら51銀~52銀ですか。
本譜は桂の頭を攻めるわかりやすい展開となり勝ち。
チームは完全に負けの流れでしたが、F地、K条が120%負けの局面をまくって(まくったと言ってよいのかすらわからない)勝ちで5-2
首の皮つながりました。

大将:A川-K谷:負け
副将:M本-M :勝ち
三将:Hむらちゃん-H山:勝ち
四将:K条-K西:勝ち
五将:F地-Y村:勝ち
六将:S葉-T田:勝ち
七将:K林-M浦:負け

【三局目:名古屋大学】

大将:N谷-K野:勝負
副将:A川-M島:不利
三将:M本-S木:不利
四将:Hむらちゃん-T中:有利
五将:F地-I田:勝負
六将:S葉-I山:勝負
七将:K林-I藤:不利

オーダーはまぁまぁ。
並に相手厚いのはいつものことなので仕方なし。
ぼくの相手はT中氏。
相振り三間から無理攻めが刺さって勝ち。
…と思ってたんですが、激指先生に読み込ませたら結構良い勝負らしいです。すいません。
大事な対局にも関わらず5分使わなかったのは反省。ただ、言い訳をすると周りの士気をあげようと考えていました。
対局は勝負所を落とし2-5負け。
勝負所(勝率五割程)の組み合わせを全て勝ってギリギリ勝てるレベルですので、前回、前々回の運が良すぎましたね。
ちなみに大将戦はK野先生が将棋初心者でも解ける三手詰めを逃し、N谷が将棋初心者でも解ける五手詰めを逃してもう地獄絵図でした。
もし3-3残しだったら何人か号泣していたと思います。もちろん悪い意味で。

大将:N谷-K野:勝ち
副将:A川-M島:負け
三将:M本-S木:負け
四将:Hむらちゃん-T中:勝ち
五将:F地-I田:負け
六将:S葉-I山:負け
七将:K林-I藤:負け

あんまりにも長くなりそうなんで一度切ります。
二日目は三日後くらいにうpします。

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個人戦 M

Mです.
昨日ですが四年生なので大学生活最後になる個人戦に出てきました.
さっそく振り返ってみようと思います.


静大からの参加メンバーは自分,1号,けーりん,タニー,紳士,S葉大先生の6人.
会場には久しぶりに迷子にならずに到着しました.
僕が道案内をしなかったおかげです,間違いありません.


予選ブロックは自分,名古屋の緑さん(十字飛車参照),南山のKさん,あと当たってないのでわかりませんがもう一人の人の合わせて4人のブロックでした.
一局目は緑さんと.予想とは少し違いオールド三間対左玉になりました.
2013-11-03a.jpg
上図は序盤戦,駒組みを誤り見事に屈服した形になり劣勢に.下段飛車になれないわ銀が働かないわとひどい有様です.
唯一の主張である角打ちを頼りに指していたところ時間切迫による失着がでて混戦に.ひたすらに粘られ,寄せを何度も間違え,最後は全力で運営さんに迷惑をかけてしまうほどの時間をかけて勝ちました.
やはり僕の将棋には寄せという文字は内容です,いまさらですが.

二戦目は南山の主力Kさんと.駒の並べ方,指し方からして格上って感じでした.
2013-11-03a.jpg
右玉対矢倉になって上図.一つふつうと違うのはこちらが1歩得をしているということ.
相手の序盤のうっかりによるもので,思ったよりも大きな差がありました.後手は6筋に歩を打って銀を追い帰したいのですが,そうやると後手は飛車先に合わせる歩がなくなります.なんとか打開しようと角を打ってきましたが,▲4一角▽4二飛▲6三角成▽同銀▲5五銀と進んで優勢に.以下攻めあって望外の二連勝での予選通過となりました.

自分の対局が終わってからは体調が悪かったのでトイレにこもったり隅で座ったり屈伸をしてました.
静大の予選通過は自分,けーりん,紳士,S葉大先生の四人.
そのうち逆シードじゃないのが自分だけなのでのんびり観戦していたところ,S葉大先生対けーりんが決まって(´・ω・`).
人数少ないのに同士討ちひいちゃったよ・・・.

棋譜を取っていたら4分くらいで千日手になってさらに(´・ω・`)していたところで名前を呼ばれたので自分の対局に.

本戦一回戦は南山主力のNさん.
イケメンなので絶対に倒さないといけないな,と思いました.
イケメンなので絶対に倒さないといけないな,と思いました.
大事なので二回言いました.戦型は右玉対矢倉に.
2013-11-03c.jpg
アーヤッチャッタヨー.
なんで名古屋団体戦と同じ筋食らってるんでしょうか.さらにあの時よりも状態が悪いです.
▲5八角という当然の一手に金を寄せられ熊さんがハイパー熊さんになって気分は(´;ω;`)
仕方がないので考えるのをやめて本能で指すことにしました.

2013-11-03d.jpg
本能で80手くらい指し手上図.ここで角きりから入ればこちらの勝ちだったんですが金で銀を取って再度金を打つ謎手順によって先手の攻めが完切れに.
しかし,しかし,アーヤッチャッタヨーしながら待っていたところ後手が受け間違えて再度逆転,180手超の将棋を勝つことができました.自分らしい泥試合だったと思います.


続いて名工のN君.強豪です,今大会の優勝者です(ネタバレ)
相当分が悪いのと,こちらの得意戦法をつぶす駒組みをしてきたので,本能でやはり突っ込むことにしました.
2013-11-03e.jpg
先手が自分です.角が使えなくていいと思っていましたが今見ると微妙ですね.気付いたら雁木みたいなのになっていました.

雁木は世界を救うので下図に.先手勝勢です.

2013-11-03f.jpg

ここでの正着は▲同飛.これなら先手勝勢でした.
実戦では時間に追われて▲4二飛成とこっちの飛車を切ってしまい負けに.
攻めが切れてからはどうしようもなく投了図まで指し続けるしかなかったです.

やっぱり将棋は最後までわからないですね.だからこそ面白いんですが.

というわけで最後の個人戦はベスト16.ほかの静大生はS葉大先生がベスト16,S葉大先生に熊焼きにされたけーりんと名城のK氏にやられた紳士は0回戦敗退となりました.

とりあえず指せてないなりには思ったよりやれたことと,させてないだけあって思ったより指せなかったこと,どっちも収穫です.
最後の団体戦に向けて,時間もないですが頑張りたいと思います.

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