静大将棋部ブログ

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春季個人戦 F地

 こんにちは、F地です。
レポートやらバイトやらからやっと開放されたので
今更ながら個人戦について振り返っていきたいと思います。

 今回の大会は静大からはF地、S葉、K田、U木、H田、一年生からK谷、H川、Sの参加でした。
1年生の子が今回3人も参加してくれたのはとても嬉しかったです!次回の大会も多くの子が参加してくれるのを楽しみにしています。2年ももっと参加しよ(・∀・)

 さて、初戦から振り返っていきたいと思います。
0回戦 VS 朝
2年前に負けたことのある因縁の相手。今回は目覚まし×3+テレビのオンタイマー(大音量)と、万全の対策を施し見事勝利。

予選リーグ 1回戦 VS 岐阜の方
僕が先手を持って矢倉を指しました。あまり矢倉を指したくは無いのですが、▲7六歩、△8四歩となったので、仕方なく進めました。中部の皆さん僕との対局では8四歩つかないでください、お願いします。
3七銀戦法となって下図

2014-05-28a.png

2五桂、4二銀、と進んで、3、1、6歩と突き捨てていって攻めました。おうちに帰ってみて本を読んでみたら、5、1、3の順で突いていくのが、いいそうでした。勉強不足でした
 仕掛けからはこちらの言い分が通るような順に進んでいき、優勢になりました。終盤に入って相手の方の自陣飛車が上手い手で形勢怪しくなるも、穴熊のゼットを活かして勝ち。矢倉難しい(>_<)

予選リーグ 2回戦 VS 名工のIさん
これで、勝てば予選突破だったので、気合が入りました。
僕が先手をもって初手から
7六歩、3四歩、7五歩、1四歩、7八飛、1五歩となりました。これって流行ってるんですかね?苦手です・・・
以下進んで下図となりました。

2014-05-28b.png

 次に7四歩と突かれるとやばいので6五歩と突いて勝負しました。互角の捌き合いになり、陣形の差で若干有利になりましたが、端を攻められて受け間違え負けに、最後勝ちっぽい局面もあったので悔しかったです。1-1になったので、3回戦に回ることになりました。

予選リーグ 3回戦
相手は一回戦と同じ方、振り飛車対居飛車になり得意な形になったので駒得して中押し勝ちのような感じでした。これで予選突破することができました。

トーナメント 一回戦
VS 三重の方

相手は1年生の子で、最初の大会で予選抜けるってすごいなーとか考えてたら、こうなりました。

2014-05-28c.png

あーやっちゃったよー
どうしてこうなった・・・
結果は勝ちでした。

続いて二回戦
相手は名城1年のK君、見るからに強そうな子でした。
相振りで力戦系になって下図

2014-05-28d.png

これで優勢やろって思ってました。生きててごめんなさい。本譜は普通に17香と上がられて劣勢に。このあと6筋から歩をちょちょいと突かれていいところなく負けでした。強い(>_<)

 さらっと振り返ってみましたが、今回の大会は今までで一番いい結果ではありましたが、少し悔しさの残る結果となりました。また、2日目に残ることへの壁も感じました。しかし、強い人の対局が見れていい刺激にもなったので参加してよかったなと思いました。
 静大としては予選突破はF地、S葉、K田、U木、Sの5人でK田、U木がいい感じに強くなってて頼もしく思います。1年生で予選を抜けたSは立派の一言。予選を抜けれなかった子も大会に参加して何かを感じることができたと思うので、次回の大会に向けて頑張って欲しいです!
 この後、S葉が2日目に残り、並み居る強豪を倒していき、なんと!なんと!なんと!準優勝を果たすことができました!これは静大将棋部でもここ数十年はなかった偉業だそうです。準優勝ということで、先週学生名人戦に出場してきたらしいので、その模様をS葉がブログに次回あげてくれると思います。
 
 今回の大会が終わり、僕の大学生活も折り返しを迎えることになりました。気づけばもう、中部の大会も数えるほどしか残っていません。このまま結果を出せずに卒業していくのは悔しいので、もっと強くなれるようにあがいてみたいと思います(・∀・)               以上、中部個人戦でしたー

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春季団体戦観戦記 M

どうもMです.
名人戦が羽生さんの四連勝で決まってしまいました.
研究室での楽しみがまた一つ減ってしまったことになります.残念ですが,仕方ないですね.研究をがんばります.

5月17,18日に春季団体戦が行われました.
自分は院生で選手として出ることはできないのですが,
部長である後輩S葉に「先輩,暇ですよね?棋譜取ってくださいよ」と言われたので,嘘です,論文書いたぜヤッホー,ということで棋譜取りついでに観戦に行きました.

静岡大学は,A級,B級リーグとある中で,A級に属しています.
ここ最近では「万年三位」というありがたくない称号をいただき,こなくそと時々二位の座を奪っていたのでありますが,
今年は正直A級残留すら難しいと思っていました.

なぜかというと,自分と同じ年に入った学生の多くが将棋部らしからず四年で卒業してしまったからです.
こういう書き方を聞くと「四年で卒業するのは当たり前じゃないか」という人もいるかもしれませんが,将棋部は結構そうじゃないのです.留年なんかざらにいます.
これ以上は他方面に喧嘩を売ることになるのでやめますが,将棋部でほとんど全員が四年間で無事に卒業することは,結構珍しいことなんです.

そのせいで,今年の戦力は,
「去年の静大」ーエース+(レギュラー×3)
というなかなかに厳しいものとなりました.
他大学からしたら「これまで三位にいたけどもう雑魚だしさっさとA級陥落させてやんよ」ということで全力で狩られる立場になったわけで,それを見に行くのはなかなか怖かったです.

前置きが長くなりましたが団体戦をさらっと振りかえって行きます.
棋譜とか詳しいことは現役が話してくれるはずなので,さらっとです.

初戦:三重大学戦
毎年恒例で初戦は万年三位静大 VS 万年四位三重大となりました
自分はS葉に「Bから上がってきた岐阜大の戦力見て来いよ」と言われたので全大学の選手をメモ後,名城大学対岐阜大学を中心に見ていました.
一番印象に残っていたのは左玉を指してる子がいたことです.
純正高田流左玉を目指して失敗していましたが,彼とはうまい酒が飲めそうだ,などと思いながら静大の将棋を見に行くと,いつもの通り負けそうになっていました.

パッと見で2勝5敗.うん,こりゃ負けだな,というのが正直な感想です
二大エースのA川が負けたあたりであきらめうろちょろして戻るとなぜか静大4-3でが勝っていました.
はい,いつもの逆転勝ちでした.
勝因は二年生のUがデビュー戦にも関わらずうまく粘って作戦負けから逆転勝ちしたことでした.
まだまだかなり粗いところはあるものの,静大らしく勝負勝負といけるのがいいですね.

二戦目:岐阜大学戦
いつもの通り負けそうになる静大
特に自分が棋譜をとっていたところの横で指していたK田のデビュー戦が凄まじかった
静大は序盤をまともにさせる人が少ない.
うん,それは私が一年のときからだから別にいいんだ,最後にまくればいいだけだしね.
でもね,「仕掛けたら銀損して馬作られたでござる」はなかなかにひどいと思うんだ
しかもそこからかみつきまくって最後には大差で逆転勝ちってのもよくわからないんだ.
ぼーっとK田のデビュー戦にして鮮やかな逆転勝ちを見ていたところ,ほかの将棋も似たような感じで勝ち6-1で勝利
うん,静大ってそとから見てると心臓に悪すぎるよね

三戦目:名古屋大学戦
初日の最終戦にして山場,名古屋戦
ここに勝てば二位もあるよ,というところ
オーダーについては詳しくは誰かが書くだろうけど,まあまあ悪くないあたりに
しかし結局は紳士が虐殺した以外は負けで1-6
惜しい対局もあったと思うんだけど,いかんせん力の差が大きかったか

三戦終えていつものカプセルホテルへ
そこのカプセルホテルには漫画がたくさんあって「アカギ」や「笑ゥせぇるすまん」があるのがお気に入り
のほほんと後輩と将棋を指して,早めに起きて,ロビーに行くと

無題

なんか変なのがいた

みんなお判りでしょう,静大部長S葉氏の寝起き姿です
彼曰く「この状態になることで悟りが開け棋力が10倍になる」とのことです.半分くらい誇張が入ってますが.
まあ面白いのはこれくらいで,あとはほのぼのと会場まで向かいました


四戦目:名城大学戦
名城大学は今現在中部で最強と言っていいだろう
高校タイトル保持者や元奨,アマ県代表クラスなど,ぬるい中部学生将棋には似つかわしくない面々が多数いる
そんなわけで,今年の静大は主力4人+まだ出場してない一年生3人という育成メンバーで臨んだ
去年ほどの戦力がいて,相手の戦力が去年程度であっても全力で挑んで勝つのは相当厳しいのに,今年の戦力ではいかんともしがたい.無理するぐらいなら秋につなげよう,ということだ
結果は0-7で完封負け

五戦目:名古屋工業大学
勝ち数は二勝二敗,今年も三位安定か,と思ったが名古屋・名城戦で1勝13敗なのがあまりにも罪が大きく,勝てば三位,まけたら五位で入れ替え戦,という結構まずい状況に
オーダーもエース二枚に当て馬されてまずい状態に

勝負所はK vs Iだったと思うのだがあえなく静大がまけ,もはやA級もこれまでか,と思っていたところ(静大には毎度のことだが)ドラマチックな展開が待っていた
7将戦のN対S戦で事件は起こる
S氏は名工のエースか二番手で,力強い将棋を指す印象がある
そんなS氏に角頭歩をやられたものだから,これはやられたと思っていた
しかし,Nがぎりぎりで粘り続け,飛車を召上げ,攻め立てる.
受けては中断玉+馬の連携プレーでぎりぎりのところを耐え続ける
最終的には相手玉を持ち駒に加えての勝利となった
金星とまでは行かないが,大きな大きな勝利だった.

さらに大将戦では「静大のパルプンテ」ことN氏が同じく主力のSG氏をやぶる活躍を見せる.
相当厳しい戦いになると思っていたが,最終的には5-2で勝利できた

結論:万年三位は今回も三位

以上かなり適当ですが観戦記は終了.
秋は戦力的には最下位かもしれないが,強いと勝ちは全く別物なので,三位以上を奪ってくれるでしょう.

最後にS葉,全国大会がんばれ!といって日記はおしまい


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個人戦2日目 ~気分はポル○レフ~

S葉です。
個人戦2日目について書こうと思います。

まず朝起きると昨日のことは夢だったのではないかと思い、本当に自分は二日目に参加するのか不安になった。
不安でガクブルしながら千種生涯学習センターについて自分の席があってほっとしたことを覚えている。

一戦目は豊技のY氏と。
戦型は三間対中飛車左穴熊。
またかと思いながら押さえ込みをしようとするとうっかりで押さえ込みの網が破けてしまった。
残ったのは3九玉型高美濃対四枚穴熊。
はっきり言って心が折れそうになった。
どうにか踏みとどまって勝負手を5、6回放って逆転。ここまでしないとひっくり返らないあたりさすが穴熊。

準決勝は名古屋の期待の新人、I城氏。
いろんなところ(身長、若さ、学歴、人間性、etc.)で負けていると思ったので、名城のO村氏、K分氏を倒しているので格上だと思って対局に臨んだ。
ただ、ここまで来ると頭のネジが吹き飛んだのかプレッシャーを感じることがなく指すことができた。
内容については名古屋大学のブログで書かれているのでそちらを見てほしい。
勝敗については勝ちました。

決勝は名城のH部氏。
新人戦以来の対局である。
対局前にH部氏から「S葉と決勝でやるとは思わなかった。」と言われたが、僕もそうであるし、この時決勝に僕がいることに最も困惑していたのは間違いなく僕自身であっただろう。
この時の心情と将棋の内容を例えるのであれば、DI○と対峙したポル○レフといったところである。
あ…ありのまま 今 起こったことを(ry
結果、負けました。

最終的に準優勝。
静岡大学において十数年ぶりの快挙を達成していた。
学生名人戦に出場することになったが僕はこういった華々しい大会に縁がなかったので今から緊張している。
せめて僕らしい将棋を指せるように頑張りたいと思う。


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個人戦 S葉視点 ~初めての○○○○~

お久しぶりです、S葉です。
新学期になり、忙しくなってしまいましたが久しぶりにブログを更新させていただきます。

朝は静大将棋部恒例の遅刻がなく、迷子がない、僕が静岡大学に入ってから初めて見る幸先のいいスタートでした。
参加者はS葉、紳士、K田、U、H田、K谷、H、Sの7人、出来るだけ予選突破して誰かベスト8に残ればいいなと思っていました。

紳士も書いてくれると思うので僕は自戦記を書きます。

予選1戦目は名城の方と。
序盤早々に金桂交換になり優勢にそのまま勝利。

予選2戦目は愛学の方。
何故かこの将棋だけ記憶が抜け落ちている。何があったのか。
勝負には、勝っていたようです。

予選突破してくじを引くと、くじ運の悪い僕にしては珍しく修羅のブロックに入ることはなくぼちぼちのところへ。

本戦1回戦は滋賀のS氏。
戦型は三間対中飛車左穴熊。
去年の大会から合わせて3戦目で最近こればっかり見るなーと思ってた。
作戦勝ちから速度勝ちに持ち込んで勝利。

本戦2回戦は名工の主力、SG氏。
千日手指し直しになり、角交換振り飛車に急戦で仕掛けられてねじり合いに。
こちらの美濃が堅かったので暴れきって勝利。ここら辺でだいぶ息切れしていた。

本戦3回戦は名工のエース、NM氏。
去年、予選でボロ負けしたのでせめて一矢報いようと思っていた。
序盤からこちらが仕掛けて流石にこちらがいいと思っていたら、すごい勢いで襲いかかられて互角に。
勝負が決まったと思われるのは次の局面。
2014-05-15b.png
ここで直感に従って7四銀としたことによって後手玉に寄せがなくなった。
その後テンパっておかしなことをしそうになったが詰ませて勝ち。
勝った直後は緊張からの解放と消耗が激しかったので自分が勝ったのかよくわかんなかったです。

気がつけばベスト8になっていて二日目に進出。
僕が静岡大学に入ってから静岡大学で初である。嬉しかった。

2日目は後日書かせてもらいます。

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新歓ですよヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

どうもこんにちは。今回ブログを書くことになった将棋初心者Яです。 え?Яが読めない? そんな君はロシア語を勉強しましょう(´∀`)

さて今日は新入生歓迎会兼合同練習がありました。今回来ていただいたのが4人と少なかったですが新入生がより将棋部に打ち解けてくれたならうれしいです。

さて初めて書くので何を書いていいやらわからないのですが、合同練の対局を少し紹介します。(局面は覚えてないので省略( TДT)ゴメンヨー)といっても、私の対局以外は見ていないので書けませんが・・・

一局目は新一年生のT君と。 戦型は対抗形の向かい飛車対飯島流でした。 結果は序盤に相手の角頭をうまく制圧してこちらが押し切る形に・・・。

続いて二局目は同学年のK氏との対局でした。正直神経を使う将棋ばかりになります、K氏との対局は。戦型は相三間となりこちらが陣形を整える暇を与えられず飛車で引っ掻き回されます。(定跡復習すればよかったよ・・・オヨヨ( ;∀;)) どうにかこちらが相手の飛車を追い込みますがポカをして裁かれて泥沼将棋に・・・。こちらがミスをするも何とかK氏の玉を詰まして勝利。

第三局はK先輩と。 対局が始まる前に激しい玉将の取り合いがはじまり、私はあえなく負けます・・・。(おかしいな、私K先輩よりはるかに弱いし、初心者だから玉将はうちがもつべきなのに・・・) 戦型は向かい飛車対急戦でした。 こちらから仕掛けるものの手抜くところを相手にして飛車が抑え込まれてしまいます。しかしここでK先輩の玉が薄いのをついて攻め合いにするとこちらが攻め合い勝ちとなりました。

決勝はエースこと浜松のDQNS先輩と。 戦型はまたも相三間に。 局面はどうも先輩の得意な局面なようで指す手が柳のようにしなってしました((((;゚Д゚)))) しかし局面は先輩がミスをしてこちらだけ角をなれて有利になり、指し手は強気なものが多くて正直こちらは全然自信がなかったですがどうもこのまま押し切る形となりました。

あけてみれば合同練トーナメントは将棋初心者の私ことЯが優勝という幕切れでした。大会もこんな感じになったらいいのですが・・・

さて合同練がおわって全員で焼肉屋へ。私が座った座席は一年生が一緒ではなかったのであまりはませんでしたが((´・ω・`)ショボーン ) 別席でもりあがってました。 こちらの席は最後にK先輩がデザートに杏仁豆腐を5つも一人で頼んでました・・・。かなり好きなんですね、覚えておきます(´・ω・`)

新入生歓迎会はこのようなものとなり成功だったと思います。こんな感じで仲が深まっていけたらと思いました。
では最後に将棋初心者のЯから詰将棋を出します(Яが簡単に解いてるのでこの記事を見てる人は瞬時に解くことでしょう。 解けない? それは困ります。(-.-) )解答は次回私が書くときに記事を出します。コメントに解答を書いてくださるとうれしいですm(__)m

tumeshougi

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