静大将棋部ブログ

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秋季団体戦


こんにちは、お久しぶりです。F地です。
先日秋季団体戦がありました。

静岡大学はB級で出場し、結果から言うと3位でした。
初日は全勝でいい滑り出しでしたが、2日目に勝負どころで敗れてしまい残念な結果になってしまいました。

結果は残念でしたが、A川の全勝、Nざわの団体戦初勝利もあったし、オーダー管理の仕方も
O内を中心にしっかり引き継げていたと思うし、1年生のK池も試合に出てみていい経験になったと思うので
来年はきっと後輩たちがA級に復帰できると期待しています。
また、棋譜をとってくれた後輩達、多忙にもかかわらず応援に来てくれた先輩方ほんとにありがとうございました。

さて、これで僕の大学将棋生活はほとんど終わってしまったわけですが、この4年間を振り返ってみると
一番はいろんな人と将棋が指せたことだと思います。A級、B級と経験して、
2年の時には先輩方に西日本大会にも連れて行っていただいて、そこで指した1局1局は忘れないし、
棋譜は生涯の財産になったしほんとによかったと思います。

しかし、正直に言うと、やっぱり少し後悔しています。
もう少し部で上手く立ち回れたんじゃないか、もっと誠実に将棋にむきあっていればよかった、
もっと将棋が強くなりたかった。くやしいです。4年間って長いようであっという間だった。
こんな思いをしないように後輩達には部に、将棋に全力で取り組んでほしいです。

最後になりますが、
とても不器用で協調性もないダメな人間でしたが、輪の中に入れてもらって静大将棋部にはほんとに感謝しています。
ありがとうございました。

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秋季個人戦

秋季個人戦

 どうも、Uです。10月下旬に行われた個人戦について振り返っていこうと思います。

静大からの参加者はS葉先輩、F地先輩、F崎、H田、T岡、K谷、N澤、Y口、S、H川、O道、S藤、K田、K池と多くの人数の参加となりました。特に一年生が多く出てくれているのは本当にうれしい限りですね。次回もみんな参加してくれるのを楽しみにしてます。

それでは対局を振り返っていこうと思います。
まずは予選を確実に突破するためにも予選リーグのくじ引きのツモ力の重要性をH田と行きの電車で話していました。そしてくじを引くと名古屋工業大学のスーパーエースN村さんと同じリーグに。私にはツモ力なんてなかった。しかし意気消沈していてもしょうがないので、普段なら指せない強い方と指せる機会とプラス思考で考え対局に望みました。

予選一戦目はN村さんと。
戦型は私の先手番77角に対して、N村さんの中飛車左穴熊に。居飛車でくると思っていたので、少し驚きましたが、下図のように左穴熊に私のよく使う対策で対抗しました。下図は私が仕掛けた局面。

2015-11-01a.png


△同歩▲同飛△同飛▲同角と飛車交換になれば飛車を打ち、わかりやすく31の金を角で切るなどの攻めが厳しそうなのでいいかなと思っていました。

本譜は△同歩▲同飛に先ほどの変化を嫌った後手が△51飛と引き▲83歩△52飛▲65桂△51角▲75角と進み下図。
2015-11-01b.png

この局面では次に、先手から▲82歩成△同金▲53桂成△同銀▲同角成△同飛▲82飛成があるので後手は忙しい局面。本譜は△62金としましたが、▲82歩成りからと金ができたので優勢になりました。この後、本譜は△74歩▲同飛△73桂とされ下図。
2015-11-01c.png

ここで私は▲31角成△同銀▲41金としましたが、ここでは▲72と△同金▲44飛△同歩▲53桂成も厳しかったと感想戦で教えて貰いました。▲41金と指した手は直接手に目が行き過ぎてたように思います。

この後、私は時間に追われ、悪手を連発。終盤以降はN村さんの怒涛の追い上げにより、負けとなってしまいました。本当に終盤力に反省するばかりです。

予選二回戦
初戦負けで後がなくなってしまったので、ここは絶対に勝たないといけないところ。

相手は愛知工業大学のKさんと。
戦型は私の石田流に対し、左美濃に。序盤からこちらの仕掛けが成功して、そのまま押し切り勝ち。なんとかこれで一勝一敗となり、予選三回戦を行うこととなりました。

予選三回戦は一勝一敗同士でくじ引きをして、対戦者を決めることに。私の相手は名古屋工業大学のIさん。戦型は私の三間飛車に対し、本日二度目の中飛車左穴熊。途中こちらのうっかりから、と金を作られる形となり劣勢に。ちょっと局面が違うかも知れませんが、下図は飛車で両取りを打たれた局面。
2015-11-01d.png

△39と金とし、ここで普通に金を取られていたら厳しかったですが、相手が馬を取ってくれたので、勝負形に。そのまま勝ちきることができました。

予選を二勝一敗でなんとか突破し、本戦一回戦のくじを引くことに。まあ予選リーグほどのツモはしないだろうと思ってくじを引くとこれがフラグだったようで、本戦一回戦で静大のSを引き同士討ちとなりました。私のツモ力のなさに愕然としますね。ちなみに他にも本戦一回戦でY口とO道の同士討ちがありました。大会に来てなぜか身内同士で争っている状況の中、本戦一回戦がスタート。

戦型は私の三間飛車に対し、Sの向かい飛車で相振り飛車となりました。Sの矢倉の出だしに対し、私は矢倉崩しの形を作り下図。
2015-11-01e.png

少し手順が違うかも知れませんが、相手の玉が62で不安定だと思ったので、ここから▲65歩と仕掛けました。以下△同歩▲同銀△同銀▲同飛△54銀▲68飛と進み下図。
2015-11-01f.png

先手としては後手が持ち駒の銀を54に使ってくれたので先手不満はない局面だと思います。ここから△77角成▲同桂△26歩▲同歩△同飛▲27歩△86飛▲65桂△同銀▲同飛△89飛成▲45飛△99龍▲42飛成となり下図へ。
2015-11-01g.png

後手玉は62にいるので先手の飛車成りが厳しく、先手優勢になりました。以下なんとか押し切り勝ち。

同士討ち対決を制し、本戦二回戦の相手を見ると春季個人戦優勝者の名城大学のK分さん。圧倒的に強いことは前回の大会の結果から知っていたので、自分らしい将棋を指せるようにしようと思い対局に望みました。

戦型は私の33角対居飛車に。数手でこちらが序盤から定石を間違えてしまい、いきなり乱戦になりました。変化自体は先手後手にそこまで差があるわけではなかったようですが、こちらが悪手を連発し、単手数で負けになってしまいました。序盤ノータイムで指してしまっていたので、本当に反省しています。

結局、大会全体の結果としては、F地先輩、T岡、N澤、Y口、S、H川、O道、K田、K池、Uの合計10人もの部員が予選を突破することができました。特に1、2年生はどんどん強くなっているなという印象があり、本当に頼もしいです。

本戦一回戦はF地先輩、N澤、H川O道、Uが突破しましたが、全員二回戦で敗退となりました。部員のメンバーも後少しで二日目に残れるというところまで来ているので、より将棋をがんばっていきたいですね。私自身も、24をより指したり、部活や地域の大会にもっと積極的に参加をして棋力を上げていきたいと思います。それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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