静大将棋部ブログ

愛よ

どうも暁美ほむらです。
将棋初心者なので初投稿です。

今回は12回目(←円環の理)の団体戦にいってまいりました。
24は五段を切っていましたし、大会は全く勝てず、最近の将棋は知らないので、どう考えてもメンバーから外されると思っていました。
ところが何を血迷ったか全試合出場させるとの脅迫をS葉から受け、やむを得ず出場した次第です。
貴重な団体戦出場の機会を奪ってしまい後輩には頭が上がりません。反省はしていません。
しかしながらオーダーいじりは好きなのでS葉と一緒に一週間くらいあーでもないこうでもないやってました。
最終的には意味が分からなくなってわけわかめでした。

前日は君の銀の庭を聞きながら徹夜で24をするのが定跡だったのにうっかりぐっすり寝てしまい、さらに行きの電車でまどマギの色紙×2を持ってき忘れたことを悟り一体なんのために大会にいくのかと意気消沈していました。
まどマギ映画は非常に面白かったので、まだ見てないような雑魚はいないと思いますが、もし見ていない方がいたら今までの人生を悔い改めて三回は見るようにしてください。
初戦の名古屋工業大学は個人優勝、ベスト8×2と波に乗っており、何故将棋の弱い老害をS葉先生は出場させようとしているのかと意味が分からず頭がおかしくなりそうでした。
ちなみに実際に人と会ってお話しすると95%くらい「(どう考えても頭おかしいけど当たり障りのないこと言わないといけないからなぁ…)思ったよりふつうの人だった」といわれるのでぼくの頭はおかしいです。

最後なんでじっくり棋譜をのっけてきます。

【一局目:名古屋工業大学】

大将:N谷-I山:勝負
副将:A川-N村:不利
三将:M本-W辺:有利
四将:Hむらちゃん-S井:有利
五将:F地-N田:有利
六将:S葉-N野:勝負
七将:K林-S野:不利

オーダーは並に厚い。しかしながら相手側から見ると一番ワンちゃんがあるオーダーということを考えると最悪の並びと言ってもよいのではないだろうか。
特に我らがエースARKW先生と個人優勝N村氏が当たったのはつらい。
本当はぼくという当て馬にあてる予定だったのですが、初戦なので致し方ないですね。
ぼくの相手はS井氏。
対後手ダイレクト向飛車に対して無難に進めて下図

2013-11-18a.png

すいません。9筋の付き合いがあったか忘れました。
32金が工夫の一手で、同飛は同銀41角31金23角成28飛22歩33銀のような形で自信なし。
よって25歩22飛36歩14歩37桂15歩と進行

2013-11-18b.png

15歩が緩手。
手の流れからして16歩以下の仕掛けがあってしかるべきだが、同歩18歩同香19角は27飛で無効。
15歩にかえて13桂のような形であまり自信はなかった。
本譜は戦機をとらえて下図に。

2013-11-18c.png

この局面は数手前から想定済みで指す手も決まっていたのだが途中間違えてしまい…
61成桂同銀(23歩12飛)51金72銀62桂成同飛52金打

2013-11-18d.png

括弧内ほんとにいりませんでいした。ごめんなさい。
しかし局面は大差となっているため以下全駒で勝ち。
チームはA川、けーりん負けの5-2勝ち。
良いスタートが切れました。

大将:N谷-I山:勝ち
副将:A川-N村:負け
三将:M本-W辺:勝ち
四将:Hむらちゃん-S井:勝ち
五将:F地-N田:勝ち
六将:S葉-N野:勝ち
七将:K林-S野:負け

【二局目:三重大学】

大将:A川-K谷:勝負
副将:M本-M :有利
三将:Hむらちゃん-H山:有利
四将:K条-K西:不利
五将:F地-Y村:不利
六将:S葉-T田:有利
七将:K林-M浦:不利

思わず声をあげてしまった。
ランキング表の関係上どうあがいてもともあむ氏が七将にいるはずなのですがまさかのともあむ氏落とし。
さすがに読めなかったというか読む必要すらなかったと思い込んでいたらオーダーはこれ以上ないほど最悪な組み合わせに。
こんなこともあるんですね。長いことオーダーいじりに関わってきましたが、今回は特に下位大学のオーダー戦術に目を見張るものがあったと思います。
本当に奥が深い。
ぶっちゃけると単純に新戦力一枚見逃してた凡ミス
ぼくの相手はH井氏
序盤は色々駆け引きをしましたが角換り相腰掛け銀の4筋位取りを採用。
マイナーだけど得意戦法。というより角換りはこれしか指せない。
並に進めて下図に。

2013-11-18e.png

42飛が不思議な手。というよりはぼくの頭のデータベースにはいってないだけか。
本譜は88玉だったが並に25桂24銀28角から55銀を狙うべきだったか?
ただ、例えば25桂24銀28角31玉55銀に62飛くらいではっきりしない気がしてしまい、本譜は仕掛けを見送ることに。
以下88玉44歩同歩同銀45歩33銀55銀と進行

2013-11-18f.jpg

55銀がみるからに中途半端なタイミング。
対局中は67金に69角が気になってヤケクソ気味に仕掛けてしまったが47銀と引いてなんでもないか…
以下47歩同金55銀同角54金33角成同桂35歩

2013-11-18g.png

正直、たんに同銀同角69銀で自信なかったです。
手順中同金なら25桂32金44歩として同金なら51銀~52銀ですか。
本譜は桂の頭を攻めるわかりやすい展開となり勝ち。
チームは完全に負けの流れでしたが、F地、K条が120%負けの局面をまくって(まくったと言ってよいのかすらわからない)勝ちで5-2
首の皮つながりました。

大将:A川-K谷:負け
副将:M本-M :勝ち
三将:Hむらちゃん-H山:勝ち
四将:K条-K西:勝ち
五将:F地-Y村:勝ち
六将:S葉-T田:勝ち
七将:K林-M浦:負け

【三局目:名古屋大学】

大将:N谷-K野:勝負
副将:A川-M島:不利
三将:M本-S木:不利
四将:Hむらちゃん-T中:有利
五将:F地-I田:勝負
六将:S葉-I山:勝負
七将:K林-I藤:不利

オーダーはまぁまぁ。
並に相手厚いのはいつものことなので仕方なし。
ぼくの相手はT中氏。
相振り三間から無理攻めが刺さって勝ち。
…と思ってたんですが、激指先生に読み込ませたら結構良い勝負らしいです。すいません。
大事な対局にも関わらず5分使わなかったのは反省。ただ、言い訳をすると周りの士気をあげようと考えていました。
対局は勝負所を落とし2-5負け。
勝負所(勝率五割程)の組み合わせを全て勝ってギリギリ勝てるレベルですので、前回、前々回の運が良すぎましたね。
ちなみに大将戦はK野先生が将棋初心者でも解ける三手詰めを逃し、N谷が将棋初心者でも解ける五手詰めを逃してもう地獄絵図でした。
もし3-3残しだったら何人か号泣していたと思います。もちろん悪い意味で。

大将:N谷-K野:勝ち
副将:A川-M島:負け
三将:M本-S木:負け
四将:Hむらちゃん-T中:勝ち
五将:F地-I田:負け
六将:S葉-I山:負け
七将:K林-I藤:負け

あんまりにも長くなりそうなんで一度切ります。
二日目は三日後くらいにうpします。
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