静大将棋部ブログ

元部長の個人的な1年振り返り

 こんにちは。元部長の小池です。個人的な1年の振り返りをしていこうかなと思います。
まずは今年1年。三重大学と夏合宿。豊橋技術科学大学と春と冬に練習会をさせていただきました。本当にいい経験になりました。
 合宿の運営をしてくれた三重の樋口さん。一緒に練習会を企画してくれた技科大の尾上さん。そして対局してくださった部員の皆さん。本当にありがとうございました。これからも機会があればネット、合宿、大会等機会があればよろしくお願いいたします。
 さてさて、今回は個人的な振り返りということで一番うれしかったことと悔しかったことを書こうかなと思います。
今年一番うれしかったことは、もちろん浜北大会優勝!!これにつきます。当日は初戦を落としてしまい苦しい展開。しかしそこから粘って3連勝して3-1。ここで次の対戦相手が唯一4連勝してる人。すなわちここで勝てば勝ち星でならび優勝の可能性を残すことができる。ここで神様のお告げを聞いた気がした。「あなたはこの1年間。将棋だけでなく部長として頑張ってきました。さあ勝ちなさい。勝って優勝しなさい」という声が聞こえたきがした。戦型は少し苦手な相振り飛車だったけど2枚飛車が猛威を振るい完勝することができました.くじ引きで1位をつもり100以上いる大会の頂に立つことができました。これがトロフィーです。
トロフィー
マジで将棋というボードゲームををやってきて良かったと思えました。この瞬間がまさに最高!!やっぱ「勝利」は最高ののごちそうです。とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
 逆に一番悔しかったことは、9月の浜松の大会です。この大会は絶好調で自分の苦手な人とあたらずに破竹の4連勝。しかしながら優勝決定戦で後輩に負けてしまいました。プロ野球で例えるならば目の前で胴上げを見せつけられた感覚です。このとき、「世の中そんな甘くないなあ」と感じました。すごく叫びたくなるほどに悔しかったけど、同時にいつか必ず全勝で完全優勝するという気持ちにもなりました。やっぱり自分と気力が互角か少し上の人と勝負できるのは楽しいしやりがいがある。後輩にいっとくとともちろん定石を覚えることも棋力向上につながるけど、やっぱり大会に出て勝つ喜びと負ける悔しさを味わうことが大事だと思うので大会に出よう。

 かつてプロ野球の偉い人はこういっていた。「ノックを1000本うけるより日本シリーズで守備をしたほうがうまくなる」この考え方は将棋にもあると考える。大会というプレッシャーのかかるところで本などで学んだ知識を生かせるか。そういった意味でも大会に出る意義は大きいと考える。

 最後に来年の目標をいっとくと、上にも書いたけどもちろん負けなし完全優勝です。5連勝することは相当厳しい。しかしながら登山家が高い山を登りたくなる気持ちと同じです。困難を極めるからこそ達成したときの喜びもひとしおかなと思ってます。
最後に実戦詰将棋を乗せときます。きっちり詰ましちゃってください。来年もよろしくお願いします。良いお年を
(実戦なんで駒あまりです。答えは次のブログを気長に待っていてください。)
詰め将棋



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秋季団体戦

こんにちは。老害3人衆のSです。老害と言われようともこれからも部活に行き続けるのでよろしくお願いします。
さて、後輩たちが秋季団体戦の記事をなかなか書いてくれないので簡単に振り返りたいと思います。

目標は何がなんでもA級に残留することでした。そこで豊技、三重に勝ち、さらに名城、名古屋、名工の3校から勝ち点を可能な限り取る方針で行くことにしました。今回オーダー係を浜キャン部長のK池に任せ、Sは選手として専念するはずでした。

1回戦名城大学
圧倒的な戦力差がありますが何とか勝ち点を取りに行きたいところ。オーダーは次のようになりました。(左側が静大。右横はSの予想。)

Y口-K保(不利)
K保田-O村(不利)
Y田-I井(やや不利)
K池-W辺(やや有利)
A武-K野(不利)
K谷-W田(互角)
N澤-I藤(やや不利)

K池曰くY田を3将にするオーダーを見せたかったとのこと。結果的にK谷、K池をうまく相手の主力からかわすことができて割と戦える当たりだと思います。
結果は1-6負け。団体戦初登場のK保田や春団体で大活躍したY田の健闘もありましたが、一歩及ばず。やはり名城大学強かったです。

2回戦名古屋工業大学
諸事情によりSやY口がオーダーの話し合いに参加することに。みんなで考えた結果(味方に)恐怖を与えるオーダーになりました。

Y口-S野(不利)
K保田-T木(互角)
Y田-T川(やや不利)
K池-K藤(やや有利)
K谷-I藤(有利)
N澤-S藤(不利)
O内-Y田(不利)

まさかのY口、K保田の連投。予想とは少し違っていましたが、まずまずの当たりでしょう。もう少し攻めたオーダーをしても良かったかもしれません。
結果は3-4負け。Y口があと一歩のところまで追い込みましたが届かず。K保田が団体戦初勝利を挙げてくれました。勝ってほしい相手にしっかり勝ち切ることができるのは次回以降の起用に大きく響くはずです。

3回戦三重大学
初日の一番の山場。名古屋大学相手にかなりいい勝負をしていたことに正直動揺していましたが、主力が2人欠けていたので何とかなると思っていました。

Y田-N田(互角)
S-K口(不利)
K池-MR山(やや不利)
S藤-H口(やや不利)
A武-K内(互角)
K谷-M田(やや有利)
N澤-MS山(互角)

MR山氏が出てくることは予想外でした。その結果当たりがずれてしまい、やられたと思いました。
結果は2-5負け。三重大学の作戦(?)にまんまとはまってしまいました。

1日目を終えてかなり苦しい状況に追い込まれましたが、その割にはチームの雰囲気は悪くはなかったと思います。ホテルで名古屋大学戦と豊橋技術科学大学戦のオーダーを考えて1日目は終わりました。

4回戦名古屋大学
名城大学戦と同じく勝ち点を1つでも取りに行く考え。その結果再び恐ろしいオーダーになりました。

Y口-KN藤(不利)
K保田-K村(不利)
Y田-S澤(やや不利)
K池-KW村(やや不利)
K谷-H原(やや不利)
H谷川-I城(不利)
N澤-K藤(やや不利)

見事に当て馬を主力に当てることができてオーダーは的中。かなり戦える当たりのはずでしたが…。
結果は0-7。正直言って1つくらい勝てるだろうと思っていました。Y口やN澤など惜しい対局もいくつかありましたが最後は持ってかれました。

5回戦豊橋技術科学大学
勝てば5位で入れ替え戦、負ければ6位で降級という分かりやすい構図になりました。どっちのオーダーにするか迷いに迷い、最終的にはK池の意向により次のオーダーになりました。

Y田-N村(有利)
K池-H井(互角)
S藤-S藤(不利)
A武-O上(不利)
K谷-K永吉(有利)
N澤-S浦(互角)
O内-U田(互角)

オーダーは的中してかなり戦いやすいと思います。最後に決断してくれたK池に感謝したいです。互角の3つがどうなるかが勝敗を分けるポイントになりました。
結果は6-1勝ち。勝負所を全部取ったことが大きかったです。A武も強敵相手に殊勲の星。次回以降は主力としてチームを引っ張る逸材だと思うので今回の経験を生かしてほしいところです。

入れ替え戦愛知工業大学
A級5位となり春に続いての入れ替え戦になりました。相手は過去に何度もB級で対戦してきた愛知工業大学です。

A武-T時(やや不利)
Y田-A山(やや不利)
N澤-U津野(やや有利)
K谷-S井(互角)
K池-I口(有利)

Y田とK谷は春と同じ相手に当たってしまい、少し嫌な感じがしました。全体的に見ても当たりはあまりよくなく、対局中は祈るようにして見ていました。
結果は3-2勝ち。くしくも春の入れ替え戦で勝利したメンバーが今回も勝つ展開になりました。

ということで静岡大学はA級に残留することができました。苦しい戦いばかりでしたが、それでもA級で戦うことができて本当に嬉しかったです。私は今回を最後に引退することになりますが、来年以降もサポートできることがあればやっていきたいと思います。

(追記)
次回からはいよいよY口の連載が始まります。過去2回連載を打ち切っていますが、今回こそ完結することができるでしょうか?お楽しみに!

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静キャン生きてます。

どうも。
静キャンのY口です。久しぶりのブログです。
団体戦の記事はどうしたとか言わない。
秋季団体戦は名古屋大学悲願の優勝に終わり、静岡はどうにかこうにかあーでもないこーでもない言いながら残留を決めました。Σ(゚□゚(゚□゚*)某四段の言葉をパクるなら「僥倖としか言いようのない」結果でしょうね、はい。
優勝された名古屋大学さんおめでとうございます。
個人的には尊敬するN山先輩をほうふつとさせるやらかしを含めみごとに当て馬の働きを見せました。()
一つくらい勝ちたかったですが・・・・。
団体戦についてはまただれか書いてくれるでしょう。

今日は最近浜松キャンパスの連投が続いたので静キャンの生存報告をしたいと思います。
今年の静キャンは八人の一年生が加入してくれました。
そうなんです。八人です。女子もいるんです。やはり同級生が多いとやる気も出るし、切磋琢磨しながら頑張ってほしいなと思います。春団体は誰がメンバーでもおかしくないので楽しみです。
二年生の子はこの間職団戦で大会初勝利を挙げてました。大学から将棋を始め八枚落ちからスタートして、待望の初勝利。
実はこの大会で静大はB級ながら優勝してるんですがそんなことより彼の初勝利がこの日のトップニュースだったと思います。
おめでとう。
三年生はいろいろ忙しいなか時間を見つけては将棋を指しに来てくれます。相変わらず彼女が画面の向こうの部長(仮)がほんの少し心配です。それぞれのペースでのんびりやってます。
四年生はみんな進路が決まって老害三人衆と化してます。この人たち暇なのか?
超えれそうで越えられない壁と言えば聞こえはいいですが・・・。
わりと一年生といい勝負してるのでデュエルマスターズとかしてないで詰将棋やれ、という感じです。

こんな感じでグダグダやってます。平和が一番。まだまだ新入部員募集中です。今ならもれなく入学式のあとの部活動紹介で寸劇に参加する事ができるかもしれません。(笑)

あ、個人的なことではありますが四月から他大の院に行くことになりました。
四年間当たり前だった将棋部の活動もあと少しなので存分にこのグダグダを楽しみたいと思います。

うーん、日常のブログって書くことなくてつらい。(。pω-。)(。pω-。)(。pω-。)(。pω-。)
仕方ないので「完結編」始動します。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ











あまり期待せずお待ちください。

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浜松支部大会リターンズ

 こんにちは。小池です。またまた浜松支部大会に行ってきました。結果は3勝2敗と普通の成績でした。一緒に連れてった後輩が4-1で3位だったのがうれしかったです。
特にネタがないので今日の対局で表れた実戦詰め将棋と実践次の1手を載せておきます。もしよければ解いてください。
答えはソフトにでもかけてください。
対局者名は気にしないでください。自分が先手でした。
実戦詰め将棋
先手を勝ちに導いてください。次の1手は何となくさっせれると思いますが、その後をいかに読めるかです。次の1手
ではまたあいましょう。さようなら
前回の詰将棋の答え。
馬入ってばらして桂馬打って飛車で王を上に追って金打ちです。

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浜松支部大会

 こんにちは。振り飛車をこよなく愛する小池です。9月17日に行われた浜松支部の大会について書いていこうと思います。
この日は、台風が近づいていてあまり参加者がいないだろうと考えていたのだが、自分が参加したクラスではなんと33人も集まっていた。浜松は将棋が好きな人が多いなあと改めて思った。なお、後輩と院の先輩も静大で参加していました。まあ対戦では互いに4連勝にでもならない限り当たらないと思うので、強い人倒してくれればうれしいなあと思っていた。
もちろん四間飛車オンリーで臨みます。(というかこれじゃないと通用しない)
1戦目 戦型は角交換振り飛車vs居飛車。
     玉のコビンに拠点を作り快勝!!時間も20分以上残せたし文句なしの勝利。

2戦目 戦型は角交換振り飛車vs居飛車。勝負は一手を争う終盤に。(歩の数は覚えてないです。)
将棋
自分が▲2二とと指した場面。後手玉は必至。受けはない。なのでしのげば勝ちという将棋になった。
本譜は、△3七と▲同桂△同角成▲同玉△8七飛成▲4七歩合△4五桂▲2八玉△3七金▲2九玉まで詰まず先手勝利となった。感想戦で△3八と▲同銀引△同竜▲同玉△4六桂の筋でどうかとなった。もし、詰みがあればコメントにでも書いてくれるとうれしいです。このギリギリの緊張感がたまらない。これを味わい勝つために来たといってもいいぐらいです。練習では味わえない緊張感をぜひ味わってほしい。
午前を2連勝!!気分がいいしご飯がうまい。

休憩  いかのお弁当がうまかった。勝つにかけてかつ弁当と迷ったが肉<魚なので選択。
      この大会は弁当のバリエーションが多い。

3戦目 戦型は角交換振り飛車vs居飛車。 
 端を突破されたものの「玉の早逃げ八手の得」で早逃げ。実際の戦争では許されないが、将棋では称賛される。
たくさんの駒を犠牲にしたものの相手玉を打ち取り勝利。完ぺきではなかったが、大会は結果が大事。これで3連勝!優勝マジック2
4戦目  3連勝どうしの対決。相手はぼうしをかぶった人。戦型は角交換振り飛車vs居飛車。 
この将棋こそまさに「将棋に負けて勝負に勝った」勝負だった。前半良くしたのもも相手の攻めを許し絶対絶命。一縷の望みにかけ最後のトラップを仕掛けた。それは、▲3一角打。下図は相手が△同玉と応じた場面。代えて△3三玉なら負けていた。詰みが生じている。ぜひ解いていただきたい。(実戦なので駒はあまります。)次にブログを書く人に答えは書いてもらいます。次の人よろしく!!
ミス 図の説明部分(▲同玉→△同玉)詰め将棋
往生際が悪いと思う人もいるかもしれないが、抗い続けることで、光が指すこともある。時々棋譜が汚れるとかよくわからんことをいう人がいるがプロの対局ならともかくあくまで自分はアマチュアの大会では勝つことが一番と考える。簡単に諦めてはいけない。反省はあとからすればいい。これで王手。マジック1

最終局 相手はまさかの後輩。互いに4連勝していた!戦型は相振り飛車。というか、これしか指したことない。勝率はは悪いが
0じゃない。
将棋
春の団体戦の入れ替え戦で対戦相手がやっていた▲1七桂馬で桂損の攻めで勝負!!しかし、きっちり受けきられ負けてしまった。
持ち歩の数や角の位置など条件が違っていたと思われる。優勝のチャンスがあっただけに負けたのはすごく悔しい。しかし、ギリギリの戦いを堪能できた達成感もある。(勝ったから言うけど)
みんなも大会でよう。大会の勝利の喜びは練習の比ではない。最後に後輩君優勝おめでとう!!運だという人もいるかもしれないけど、きっちり勝つべきところで勝った。それがどれだけ難しいか身をもって知ってる自分から言わせればまぎれもなく実力で取った優勝だと思う。だからこそ心からの賛辞を送りたい。そんなこんなで4勝1敗の3位になり、景品を得ることができた。マロンのお菓子ですごくおいしかった。実力でとったからよりそう感じるのだろう。

話は変わるが自分はドラゴンズの大ファンである。京田くん頑張れ。そんな自分が、将棋も駒が野球をするときどこを守らせるか考えてみた。 こんな感じです。
守備
 1一と9一の香車はミス。
 投手  王   野球は投手は王様。将棋は王が王様 ここしかない
 捕手 指し手(プレイヤー) すべての駒を見渡し指示を送る。
 1塁 歩 どんな囲いでも歩はなくてはならない。目立たないが大事なポジションへ。
 2塁 銀 二遊間のゴールデンコンビ。どんな攻めも受け止める。まさにかつてのアライバ(元中日の荒木と井端のこと)
 3塁 香車 金底の香車は相性が非常に良い、相手の攻めを食い止める。三遊間を固める。
遊撃 金 守備のかなめ。このコマなしで囲いは語れない。最重要のショート。
中堅 飛車 横利きはときに窮地を救う。自陣飛車で自軍を引き締める。
左翼 角  馬の守りは金銀三枚
右翼 桂馬 あまりのポジション。時々活躍する。
こんな感じですかね。次のブログでは打順について語りたい。駒足りんけど。

つたない文章ですが読んでくれてありがとうございました。これからも大会で勝ったら更新しようと思います。ではまたいつか




              





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