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静大将棋部ブログ

静岡大学新入生の皆様へ

新入生の皆さん。入学おめでとうございます。

今回は新入生向けに部活紹介をしていきたいと思います。

まず、浜松キャンパスの活動についてです。
活動日:毎週火曜&土曜日
活動場所:サークル棟2階和室
活動時間:火曜日 授業終わり~20:00(気分で長くなったり短くなったり)
     土曜日 13:00~19:00

といった感じなんですが、サークル棟というのは実際は「課外活動共用施設」のことです。
学生係や学生間ではサークル棟で通じるんですが、キャンパスの地図なんかでは「課外活動共用施設」となっています。
まあどっちでもいいんですけども。
一応浜キャンの地図のURLを貼っておくんで参考にしてください。
http://www.shizuoka.ac.jp/access/map_hamamatsu.html

サークル棟に入って正面の階段を上がり、左手に和室があります。
あとは入り口の扉を突き破って貰うだけなので新入生のみなさん是非気軽に来てください。

次に静岡キャンパスの活動についてです。


日時:木曜日and土曜日(13時~17時)週2回
場所:文化系サークル棟共用施設 2階和室

調べていけばわかると思うんですが、何かわかり難いような難くないような場所にあったと思います。
なんか文化系サークル棟の二階の奥の方にあったはずです。
一応キャンパスの地図のURLを貼っておきますね。
http://www.shizuoka.ac.jp/access/map_shizuoka.html

さて、この部に入部する条件は将棋が好き、ただそれだけです。
棋力、性別、関係なく部員を募集しています。
初心者も大歓迎です。4年間で大きく強くなることができます。
大会に出て結果を残したい人から老後のためにという人まで、ぜひ一度部室を訪ねてください。
なお、活動時間中ずっと部室にいる必要はなく、来たいときに来て、帰りたいときに帰るようになっています。

少しでも興味を持ってくれた方は、部室に来て、一局でも指して行ってくれるとうれしいです。

もし何かわからないことがあればメールやtwitterのダイレクトメッセージで連絡してください。
メールアドレス:shizudai_h_shogi_club@yahoo.co.jp 
twitter: 静岡大学将棋部 @Shizudai_shogi   です。

以上です。よろしくお願いしますね。

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浜松支部大会

 こんにちは。Kです。就活の息抜きに浜松支部大会に参加をしたので、振り返っていこうと思います。
 初戦は、強豪のIさん。浜北大会でも負けていて、勝った記憶がないので、なんとか勝ちたいと思い臨みました。
2018-03-18a.png
8筋を突破されて、一見厳しそうですが、3手一組の好手順をみつけ、優位に立つことができました。その手順は
▲6四歩△同歩▲6五桂 6四歩は手抜けないので取る一手ですが、△同銀は、▲4五歩から▲4四歩▲4五銀と圧力をかけていけば玉に近いところで戦っている分させます。なので、△同歩ですが、ここで、桂馬がいなければ王手飛車がかかることがわかります。なので、▲6五桂で優勢になりました。ここから、ねじり合いがつづき、以下の図になりました。
2018-03-18c.png
 私の▲3一金に対し、△3三桂と上がった場面。もどって、▲3一金は、銀を渡すことを嫌った手ですが、普通に▲3一銀で勝ちでした。(△同玉は▲4三飛成で、△3二銀なら▲3四銀)。▲3一金に対し△1五歩などと攻め合われていたら、全然勝敗はわからなかったです。本譜は、△3三桂なので、決め手があります。
それは、退路封鎖の▲3四銀.これで勝ちが決まりました。(ちなみに、▲3二金は、△同玉▲3一金△2二玉以下からりきわどくなります。自玉が安全なのでこんな筋に突っ込む必要はないです。「長い詰みより短い必死」)△同金は、▲3二金以下△3一金は▲2三金以下簡単な詰みです。負けていた相手に勝った時が、棋力が上がったことを実感できるときだなあと改めて思いました。

 2戦目は、静岡から遠征に来た静岡高校の2年生。普通に負けました。静岡高校強いです。聞いたところ静岡から電車に乗ってきていて、意欲があって素晴らしいと思いました。がんばってください。ちなみに、私は年下が苦手で、勝率6、7割ぐらいのこの大会ですが、年下相手だと勝率は5割を切ります。年下に対してどうすればいいのだろうか?答えを模索しています。

 3戦目は、浜北大会で負けたことのある強豪Tさん。戦型は私の角交換振り飛車に対抗系という形になりました。
2018-03-18e.png
 飛車と金と桂馬の2枚替えとなり、▲6四歩に対して、△8四角と出た場面。ここで、▲8三金と打ちました。金を投資してでも、△7三歩成が実現すれば戦えると思いました。しかし、感想戦で、Tさんは、逆に金を使ってくれたので良かったといっていたので、これが、感覚の違いなのかなと思いました。ここが、人間同士の将棋の面白さだと感じました。その後、「と金のおそはや」の格言通りと金で攻めて勝利を収めました。

 4戦目は、中堅のKさん。前回勝った相手なので、とりこぼさず白星をえたいところ。図は、相手の馬を桂馬を用いて銀と交換したものの8筋が破られている状況。
2018-03-18f.png
一見まずそうですが、ここから、3手一組の習いある手筋で優勢にできます。それは、▲8二歩△同飛(逃げたほうがいいかもしれない)▲7一角 飛車先の駒(本譜は成銀)が取れる状況の時、この筋は、常に狙い、また警戒しなければならない。振り飛車党(特に飛車が向かい合っているとき)は、出てきてもおかしくない筋なので、覚えましょう。以下角と金銀の2枚替えに成功し優勢を拡大し、勝利。
 5戦目、勝ち 割愛
 後輩のKくんが、4連勝していた静大OBらしい(さだかではない)Kさんに勝利してくれたため4勝1敗が、私、Kくん,Kさん、元奨励会員で、浜キャンにもきてくれたIさん、一目おいている、春から中学生のTくんの5人で抽選を行い、優勝することができました。優勝はくじ運が良かっただけですが毎日将棋wars3局やっている成果を出せたことは素直に良かったです。これからも頑張っていこうと思います。最後に、先日追いコンがあり、3人の先輩が卒業していきました。一緒に何十局何百局と将棋を指し、時に麻雀やテレビゲームをやってくれたこともあり、本当にたのしい思い出でいっぱいです。本当にありがとうございました。また機会があればぜひ将棋を指しましょう。 練習でわいわい将棋を指すのもいいけど、大会の真剣勝負はすごく魅力があり棋力も上がるので皆さん大会に出よう。また、大会で勝ったらブログを上げます。ありがとうございました。

 

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4年間を振り返って(byH谷川)

静キャン4年のH谷川ですー、ほらそこ、だれだよとかいわない
はい、4年生にもなって初めてのブログですわ、まあ卒業前に一回くらいはね?

まあ、何が書きたいってわけでもないもんで思い出でも書いていこうかなーと

・1年生
静大入学して真っ先に将棋部探しましたねぇ…
当時は「定跡」の「じ」の字も知らぬ小童でしたわ
読んだことがある本は小学校のときに買ってもらった本の囲いの作り方のところだけといった不勉強さ
F地さんに角交換四間飛車の本を勧められて本格的に本を読んだのはこのころからですね
あと、今なお静キャン内で語り継がれる「ハセる」といった単語が誕生したのもおそらくこのころ…
「ハセる」…必勝局面から周囲の度肝を放つような一手を放ち逆転負けを喫すること
新人戦で200手越えのお互い熱い形成の譲り合いをし、先輩の爆笑を誘った一局からだろうなぁ…

・2年生
初の後輩が入学、みんないい後輩たちですわ
入学してきた子たちもかなり将棋が強くて非常に楽しい一年だったなぁと
団体戦の枠を決めるのに静キャンでリーグ戦をやったのはいい記憶ですわ
枠に入り込めたときは嬉しかったすねぇ(なお勝負どころが多く、使ってもらう場所がなかった模様)

・3年生
教職の講義が増えたり必修科目が大量に襲ってきて、あんまり将棋に集中できなかった一年だったかなぁと
今となってはもう少ししっかり将棋をしていればよかったーと後悔中ですわ

・4年生
前期は教育実習で団体戦を見に行けず大変申し訳なかった
でもA級昇格と聞いてびっくり仰天ですわ
後期もA級残留!なんだかんだ一回出番ももらえたので嬉しかったですねー
ただ、個人戦の結果が本当に振るわなかったのが残念でならない
4年目でついに予選でしくじっちゃったので最後の大会なのに本当に悔しかったですね
そして団体戦終わってから将棋熱が非常に高い…今が一番4年間で将棋勉強してます
ほんともっと早くやっておけよと…後悔してもしきれないので後輩にはしっかり大学でしかできないことを突き通してほしいですねぇ

いやー本当に4年間楽しかったです。
将棋を通していろんな人と関われて本当に良かった!
ありがとう静大将棋部!!

なんか将棋の内容に関して何もかけてないので実践で生じた詰将棋を置いていきますねー
先手が2一龍とした局面ですが、ここで先手玉が詰んでいます
どうぞ考えてみてください―

実践で生じた詰将棋


(あ、あと来年からは静大の院に行くのでもう2年お世話になります)

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史上最弱の元部長が団体戦を振り返ってみたfinal①「いちばん上」

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

新年早々からバイトづけのY口です。
Sから「連載ちゃんとやれ」とプレッシャーをかけられたのでやります。まあ二度あることは三度あるということでみんな許してくれると思うので変な意味でその点は気楽ではある。


団体戦当日。朝起きた。やっべー。5時20分。電車まで30分。0回戦負けあるぞこれ。
しかしここから超絶怒涛のよせをみせ、
いつものように電車五分前に駅に到着。
いつものように全員集合しひとまず浜松をめざす。
ここで最近音ゲーに目覚めたY口君。リリースほやほやの音ゲーを始める。
前提として確認しておくと静キャンにはなんか二次元アイドルの音ゲーの需要がおおい。正直Y口には何がいいのかさっぱりわからない。Y口なんかより音ゲー熟達者が大勢いるわけで・・・。その情熱を将棋に振り向けてほしかった・・・。(笑)
その音ゲー熟達者たちの総帥であらされるH谷川に「これ難しいからやって」とおしつけたりしながら浜松着。
浜松にも0回戦負けはおらず、N澤やO内と卒業旅行の話をしながらいざ名古屋へ。
名古屋駅下車の行程のところをひとり金山下車したエースもいたりしたが、静大の移動としてはここで何もない方が不安なのでよしとする
池下についたのでランキング表の確認。
1 Y口☚キャ─Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)ノノ─ァァァッ!!!

まあ前日位にK池から聞かされていたので当日はさほど驚かなかったが・・・・。
伝えられたときは相当驚いた。
オーダー係をやったことのある方々はよくお分かりだと思うが、静大のように横綱相撲はできない、オーダーを誤魔化しながら戦うチームにおいて、ランキング表の一番上、あるいは一番下の人選は大変である。
柔軟性を担保するために全部出るようなエースはおけない。でも出した時点で負けを覚悟しなければいけない選手も置けないシチュエーションも起こりやすいポジションであり、それなりの信頼がなければ置けない。
K池がそこら辺を理解してY口を起用したかは定かではないが、表の一番上の人選には悩まされてきた身としては「えらいなことになってしまった(○´・Д・`)ノ」とはおもっていた。
白状しよう、今回の団体戦Y口としては引退試合で少し出れればいいや程度の志であり、話が違うヽ( ̄д ̄;)ノ=とすら思った。
しかし、である。運命はY口を戦いに導いていくのである。
以下次回。
静岡大学が誇るあのレジェンドの棋譜を見返すところから始めたいと思います。

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元部長の個人的な1年振り返り

 こんにちは。元部長の小池です。個人的な1年の振り返りをしていこうかなと思います。
まずは今年1年。三重大学と夏合宿。豊橋技術科学大学と春と冬に練習会をさせていただきました。本当にいい経験になりました。
 合宿の運営をしてくれた三重の樋口さん。一緒に練習会を企画してくれた技科大の尾上さん。そして対局してくださった部員の皆さん。本当にありがとうございました。これからも機会があればネット、合宿、大会等機会があればよろしくお願いいたします。
 さてさて、今回は個人的な振り返りということで一番うれしかったことと悔しかったことを書こうかなと思います。
今年一番うれしかったことは、もちろん浜北大会優勝!!これにつきます。当日は初戦を落としてしまい苦しい展開。しかしそこから粘って3連勝して3-1。ここで次の対戦相手が唯一4連勝してる人。すなわちここで勝てば勝ち星でならび優勝の可能性を残すことができる。ここで神様のお告げを聞いた気がした。「あなたはこの1年間。将棋だけでなく部長として頑張ってきました。さあ勝ちなさい。勝って優勝しなさい」という声が聞こえたきがした。戦型は少し苦手な相振り飛車だったけど2枚飛車が猛威を振るい完勝することができました.くじ引きで1位をつもり100以上いる大会の頂に立つことができました。これがトロフィーです。
トロフィー
マジで将棋というボードゲームををやってきて良かったと思えました。この瞬間がまさに最高!!やっぱ「勝利」は最高ののごちそうです。とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
 逆に一番悔しかったことは、9月の浜松の大会です。この大会は絶好調で自分の苦手な人とあたらずに破竹の4連勝。しかしながら優勝決定戦で後輩に負けてしまいました。プロ野球で例えるならば目の前で胴上げを見せつけられた感覚です。このとき、「世の中そんな甘くないなあ」と感じました。すごく叫びたくなるほどに悔しかったけど、同時にいつか必ず全勝で完全優勝するという気持ちにもなりました。やっぱり自分と気力が互角か少し上の人と勝負できるのは楽しいしやりがいがある。後輩にいっとくとともちろん定石を覚えることも棋力向上につながるけど、やっぱり大会に出て勝つ喜びと負ける悔しさを味わうことが大事だと思うので大会に出よう。

 かつてプロ野球の偉い人はこういっていた。「ノックを1000本うけるより日本シリーズで守備をしたほうがうまくなる」この考え方は将棋にもあると考える。大会というプレッシャーのかかるところで本などで学んだ知識を生かせるか。そういった意味でも大会に出る意義は大きいと考える。

 最後に来年の目標をいっとくと、上にも書いたけどもちろん負けなし完全優勝です。5連勝することは相当厳しい。しかしながら登山家が高い山を登りたくなる気持ちと同じです。困難を極めるからこそ達成したときの喜びもひとしおかなと思ってます。
最後に実戦詰将棋を乗せときます。きっちり詰ましちゃってください。来年もよろしくお願いします。良いお年を
(実戦なんで駒あまりです。答えは次のブログを気長に待っていてください。)
詰め将棋



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